FC2ブログ
  • ©2015 NIKKATSU,So-net Entertainment,Ariola Japan『知らない、ふたり』2/12(金)まで公開 「好き」ってほんと、むずかしい。これは、今回紹介する今泉力哉監督最新作『知らない、ふたり』のキャッチコピーです。サッドティーの例を挙げるまでもなく、いまや今泉監督と言えば、恋愛群像劇の名手と言って問題ないと思うのですが、今回の『知らない、ふたり』や『サッドティー』の「ちゃんと好き」って、どういうこと?というキャッ... 続きを読む
  • (C)1951 AB Svensk Filmindustri1951年、ベルイマン監督は一瞬で散ってしまう夏の恋を描いた。それが『夏の遊び』という作品。原題は"SOMMARLEK"結婚をとるか夢であるバレリーナの仕事をとるか。主人公のマリーは選択を迫られている(こんな夢と現実をとるか...『バレエボーイズ』でもみたぞ)ひと夏の恋が90分に凝縮されている。約60年前の作品。ベルイマン作品を全て見ている訳じゃないけど、初めて見たのがこの『夏の遊び』、爽... 続きを読む
  • 今回の「イングマール・ベルイマン監督特集」で私が推したい作品は『野いちご』!※予告編の3作品に加え『夏の遊び』『夏の夜は三たび微笑む』『冬の光』の上映があります。あのタルコフスキーもオールタイム・ベストに挙げるほどの言わずと知れた歴史的傑作(!)なんですが、もし未見の方がいらっしゃいましたらぜひ、この機会にご覧いただくことをオススメします!『野いちご』の素晴らしさを私の語彙力ではとうてい言い表すこと... 続きを読む
  • 映画をつくろうとした者たちがいた。それは決して平坦な道のりではなかった。度重なる困難の前に、ある者は怒り、ある者は疑い、ある者は馬鹿にし、ある者は裏切り、ある者はより輝かしい道のためにそれを捨てようとした。自分の感情の嵐にそれぞれが翻弄され、チームはばらばらになった。そして結局、映画はこの世に生を受けなかった。これは、完成しなかった映画と、関わったすべての人の物語だ。売れない自主映画監督のサワダは... 続きを読む
  • 『子供たちの涙 〜日本人の父を探し求めて〜』公式サイト→★第二次世界大戦中、オランダ植民地下のインドネシアで、軍人・軍属である日本人男性とインドネシア系オランダ人女性の間に生まれた混血の子どもたち。彼らの経てきたこれまでの人生と、父親のことを知りたいという願い、そして彼らのために政府のサポートも期待できない父親探しに尽力する日本人の元兵士—それぞれの思いから、日本人がこれまで知らずにきた「戦後」の姿を... 続きを読む

motoei_staff

元町映画館スタッフブログです。
おしらせや上映作品のみどころ、
日々のなにげないつぶやきなどなど。