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悪意に満ち満ちたアーロン・ジョンソンが
あの手この手を使って人を死に追いやってゆく
残忍なホラー映画かと思いきや、
インターネットのとある側面を
きっちりと描いたわりかしリアル映画でした。

ウィリアムの両親は、
インターネットの仮想空間で友だちをつくり
語り合うことに没頭している姿や
テレビでは決して見ることのできない
衝撃的な映像を夢中で見ている彼の姿に
得体の知れない(自分たちには理解できない)
恐怖を感じている。

また、もしかしたら、
映画を観て、その両親と同じように
ウィリアムの行動を異常と思う人もいるかもしれない。

あ、でも異常と思えるのであれば
そこはそれ、その人にとっては
ホラー映画として成立するので良しなのか。

でも、インターネットの普及するずっと前からパソコンをいじり、
ネットの世界のあれこれを見てきた人にとっては(わたしも含め)
彼はすぐそばの誰それと同じ存在に見えるのだ。

「あるある」
「わかるわかる」なかんじ。

それはほんとうに、
ネットの持つひとつの側面にすぎないのだけれど。

チャットルームを視覚化してみせたりと、
色づかいやセットにもこだわっているので
大画面で楽しむのがベストな映画だと思います。
逆にテレビ画面で観るとショボく感じてしまってもったいない。
美しいアーロン・ジョンソンの顔もぜひ大画面でね。

(mirai)

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