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みなさまは昨年、何本の映画を観られましたか?
そのうち元町映画館で観て印象に残っている作品はあるでしょうか。

毎年恒例、BEST10企画を今年も開催します!

2015年に上映した作品の中から、
みなさまの「これ!」と思う作品に投票していただき(何度でも投票OK)、
投票結果の上位作品を春にアンコール上映いたします。

2Fロビーに2015年に上映した作品のチラシをずら〜〜〜〜っと貼り出しています。
眺めているだけでもけっこう楽しいのでぜひ見に来てくださいね。


さて…

みなさまの投票の前に、
元町映画館スタッフによる2015年のBEST10を発表します!

これがいつもお客さま投票と全然違う(!)結果で面白いです。
さて、みなさまのお気に入りの作品はあるでしょうか?





(ドラムローーーール♪♪♪♪)





★第10位『イロイロ ぬくもりの記憶』
2015BEST_iloilo.jpg

comment
観終わったあと心に何かジーンと残るものがある映画でした。
 ほんと上手く行かない、上手く伝わらないことだらけだよなあと思いました。
子供、母親、お手伝いさん、それぞれからの視点が痛いほどわかる。
勝手に未来のエドワード・ヤンと思ってます。



★第9位『ローリング』
2015BEST_Rolling.jpg

comment
柳英里紗ちゃん最強に可愛かったです。
観る前の予想の斜め上を行く映画でした。



★第8位『サイの季節』
2015BEST_Sainokisetsu.jpg

comment
今作はスコセッシが宣伝番長(?)ということで、ちょっとヤバい匂いぷんぷんでした。
 が、観てみるとあまりの素晴らしさに、要らぬ心配でした。そればかりか新境地に
 達した感まであり、巨匠でメジャーになってもゴバディは信用できそうです。
何度も見たくなった作品。
美しい映像と作品の中に登場する詩が叙情的で染み入る。



★第7位『FORMA』
2015BEST_FORMA.jpg

comment
無音のエンドロールが痛かったです。
こんな悪意の塊みたいな映画を観れるなんて
 だから映画ファンは辞められんなと思った映画です。
この作品は驚きました。ハネケとアンゲロプロスを足したような、
 効果を理解した上でのロングショット&長回しとでも言いましょうか、
 それでいて女性にしか描けないような作品です。



★第5位(同票2作品)『わたしの名前は…』
2015BEST_WatashinoNamaeHa.jpg

comment
何をしてもセンスの良さが勝ってダメなところが見当たりません。
 何度観ても新発見する類いの映画だと思います。



★第5位(同票2作品)『私たちのハァハァ』
2015BEST_HaaHaa.jpg

comment
SNSでしかコミュニケーションを取ることのできない薄い関係性の描写など
 松居監督、ほんと素晴らしい~
もはや自分の中では単なる映画としては観れないです。
 これからもことあるごとに思い出すことになると思います。
 何かの熱烈なファンだった、何言ってんだ今もファンだよ!という人はぜひ!
全員の気持ちが分かる。好きに温度差があるのも分かる。
 まさに青春。



★第4位『螺旋銀河』
2015BEST_RasenGinga.jpg

comment
話はもちろん実景が綺麗なのが印象的。
自分たちと同じ日常を描いているはずなのにちょっと見たことない世界というか、
 日常の中に潜む非日常をこっそり覗き見している気分になりました。
新人ながら、面白い手法で映画を撮り、それが巧く作用した作品だと思います。



★第3位『百円の恋』
2015BEST_100YENnoKOI.jpg

comment
最後30分くらい涙が止まらなかった。
中盤からの何かに取り憑かれたようにボクシングに打ち込む一子の姿は
 本当に圧巻でした。
他の女優さんならここまで成功しなかったのでは?
なにをどうしたって胸が熱くなりました。



★第2位『Mommy/マミー』
2015BEST_Mommy.jpg

comment
圧倒的なスピード感、映像美、とにかくドランの才能が素晴らしい。
これ以上の作品に、私は出会えるのだろうか。
ドラン真骨頂がきたと思います、今後も期待!
良作を、しかもほぼ1年に1本というハイペースで生み出し続ける
 グザヴィエ・ドランの紛れもない才能に脱帽!



★第1位『ハッピーアワー』
2015BEST_HappyHour.jpg

comment
濱口監督の作品を上映できて感無量です。
冗長とも思える長さの中に、心に残るセリフやシーンがあります。
 観てよかったと思えたのが嬉しい。
5時間17分他のお客さんと共闘した感じ。これぞ映画体験!
観終わった後ほとんどの観客に「あれは5時間17分の時間が必要だよね」と
 思わせてしまう、その力にビックリです。
期待しても良いものが出てくる濱口監督はやはり尋常じゃない所にいて、
 こんな感じの映画ならいつでも作れそうな、そんな余裕すらありそうです。
濱口竜介監督の作品には不思議な時間が流れる。




いかがでしたか?
みなさまの大好きな作品や共感できるコメントを見つけてもらえたら嬉しいです。
動員とまったく比例しない結果というのがスタッフならでは!?

次はみなさまの番です!
たくさんの投票、お待ちしております!!!

(mirai)

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