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《STAFF REVIEW》10/31公開『EDEN』



名曲「one more time」で始まる予告編にテンションぶちあがります。
エレクトロもガレージも全然分からない私ですがそれでもわくわくさせてくれます。
しかし、やっぱりもっと音楽に精通していればもっと楽しめたんだろうなーという要素もたくさん。

物語は主人公ポールがDJの夢を目指し、そして挫折を経験するというありがちなものではありますが、そこに目まぐるしく流れる音楽が加わりこの映画を引き立てます。
約2時間の映画の中で21年の月日がたち、音楽の流行も変わっていきます。
そして主人公ポールのガールフレンドも変わる変わる。
あれ、さっきの子は!?と思うほどポールの横にいる女の子は変わっていきます。
ポールのあのちょっと垂れ目な感じ、モテるんでしょうね(そしてどの女の子もかわいい!)
時代や流行が常に変化していく中でポールのDJを目指す気持ちと、そして彼が流す音楽はずっと同じままで、だから徐々にクラブシーンから遠ざかってしまうことになってしまったのでしょう。常に時代に乗り遅れないためには変化を余儀なくされ、ずっと同じものを生み出すことは難しいです。
そしてそれは音楽だけでなく映画や芸術など全てのことにいえるのかもしれません。

Daftpankの音楽は本当にたくさん流れますが、彼らは表立ってこの映画に登場するのではなく、挫折を経験し次第に時代から取り残されていくポールと反対に音楽で成功しどんどん大きくなっていく立場として描かれています。
私はポールの流す音楽もけっこう好みでしたがDaftpankの音楽はやはり圧倒的。
ぜひ劇場で90年代のパリの音楽を浴びてください!

(トト)

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motoei_staff

元町映画館スタッフブログです。
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