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元町映画館で発足した学生による学生のための学生だけの映画宣伝隊、”映画チア部”による
映画レビュー。
今回は遺伝子組み換え食品を中心に自分たちが食べるものはどこから生まれ、どのように私たちは口にしているのかを記録したドキュメンタリー映画。

子どもを持つ親御さんはもちろん、今作は神戸の5つの店舗にご協力頂きまして、当館で本作を見るだけで受けられる特別なサービスもご用意致しましたので、そちらもぜひご利用下さい。


今回のレビューは【涼】さんです

◎本文
「アメリカでは遺伝子組み換え食品の表示義務がない」
冒頭でそんなショッキングなことが語られるこの作品。
「そのアイスもGM(遺伝子組み換え食品)だぞ!」
「マックは絶対ダメだ!」
3児の父親であり、映画監督でもあるジェレミーセイファートが
愛する子供達のために、遺伝子組み換え食品の真実を追いかけるドキュメンタリーだ。
すごく興味深い内容だった。
しかしわたしは思った。
この映画のターゲットの客層は30、40代の女性とのことだが、
わたしたちのような若い世代はドキュメンタリー映画に触れているのだろうか。
ドキュメンタリー、というとテレビのワイドショーの特集でやってるようなものを想像するのではないか。
確かにあれもドキュメンタリー。
しかしああいうテレビドキュメンタリーとドキュメンタリー映画は少し違うとわたしは思う。
ドキュメンタリー映画のおもしろいところは作者の主義主張がかなり前面に押し出される、というところだ。
この作品でも監督自身が出演もしているし自分自身でカメラも回している。
ドキュメンタリーは客観的に真実だけを述べたもの、なんて思われがちだがそんなことはない。
ドキュメンタリーも人の手によって作為的に作られている。

映画内で"絶対悪"として描かれる
遺伝子組み換え食品シェア90%のモンサント社も
飢餓に苦しむ貧しい地域の人からしても"絶対悪"なのか?

情報を鵜呑みにするのではなく
考えるきっかけとして。
ドキュメンタリー映画というのは
すごくおもしろい。

ドキュメンタリー映画へのとっかかりとしてもこの映画はぜひわたしたちと同世代の人たちにも見てもらいたい。

以上

”ドキュメンタリー”という言葉に疑問を持ち、独特の解釈を加えて書いています。
1人1人の学生によって映画の見方がここまで違うのかと私自身、驚いています。

学生の皆様も「え〜がな500」を使ってぜひご覧下さい。
(芋羊甘)
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