上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
わたしたちは、世界は、
ベトナム戦争からなにを学んだのか?



ベトナム戦争は15年という期間もさることながら、世界的な反戦運動を引き起こし、思想や文学、音楽、映画など多方面に大きな影響を及ぼした。一方、当時の沖縄は米軍の重要な後方基地であり、B52爆撃機が飛び立ってはベトナムに爆弾の雨を降らせていた。そのベトナム戦争が1975年に終結をみてから今年で40年。アメリカはその後も湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争などで中心的な役割を果たしてきた。アメリカ主導の戦争である限り日本は無関係ではいられない。ベトナム戦争終結から40年。私たちは、世界は、この戦争からなにを学んだのか? ベトナム戦争を振り返り、その戦後と現在も続く沖縄の米軍基地問題、さらに未来のことを考えるためにモトマチセレクションvol.32 いま、考えるベトナム戦争とその「戦後」を開催致します。

『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』
HM2-サブ1

1974年/アメリカ/112分 監督:ピーター・デイヴィス
数多くのベトナム戦争映画に多大な影響を与えたドキュメンタリー映画。ジョンソン元大統領の政策補佐官が出演シーンの削除を求めて裁判ざたになるなど、上映妨害行為も相次いだ衝撃の内容が見どころ。

『トンニャット・ベトナム』
トンニャットベトナム(02)

1977年/日本/99分 総監督:山本薩夫 監督:片桐直樹
サイゴン解放後、南ベトナムに初めて入った撮影隊が記録したドキュメンタリー。トラの檻、売春婦らの更生センターなどから、ベトナム解放後、二十年ぶりに故郷に帰る人たちの明るい表情までを写した。
※古い35mmフィルムでの上映のため、褪色が見られます。ご了承ください。

『花はどこへいった』
1メイン_キエウと母

2007年/日本/71分 監督:坂田雅子
写真家の夫の死をきっかけに枯葉剤の実態を知るためベトナムに渡った妻・坂田雅子。戦争から長い時間を経ても苦しむベトナムの人々の家族愛や平和への思いを描き、枯葉剤の現実に静かに迫る。

『沈黙の春を生きて』
sub5>グエン・タイン・タムと家族

2011年/日本/87分 監督:坂田雅子
米国による枯葉剤散布の影響は今なおベトナムの人々を苦しめている。手足に障害をもって生まれた帰還兵の娘ヘザーが初めてベトナムを訪れる姿を中心に、化学物質の危険性を描きだす。

『圧殺の海 -沖縄・辺野古』
海上保安庁の保安官。拘束したカヌーメンバーのカメラに手を伸ばす。

2015年/日本/109分 監督:藤本幸久、影山あさ子
集団的自衛権を閣議決定した同じ日に、辺野古の新基地建設が着工された。反対する人たちを力ずくで抑え込みながら、有無を云わさず工事をすすめる日本政府。沖縄の民意は圧殺されてしまうのか。


当館で『ハーツ・アンド・マインズ』をご鑑賞なられた方には
他の4作品いずれか1本が一般料金¥1,200で鑑賞できる割引券を特別配布致します!
是非この機会にいろんな角度から「ベトナム戦争」について、さらには「未来」のことについて
考えていただければと思います。

(斉藤)
Secret

TrackBackURL
→http://motoei.blog.fc2.com/tb.php/700-29a6da52
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。