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7/29に当館では初めての試みとなる、一般公募による短編映画祭「元町ショートフィルムフェスティバル」を開催致しました!

「元町ショートフィルムフェスティバル」は元町商店街で毎年実施される「元町夜市」に合わせての開催となりました。

「元町夜市」とは元町商店街が一年で最も多くの人で賑わうお祭りです。「このお祭りの日は毎年商店街の他のお店ではでみせを出したりしているが、元町映画館では何かできないか?」というところからこの企画はスタートしました。

そしてもうひとつ理由が・・・実は夜市開催中は映画の興行は毎年よくないんです!(笑)みなさんお祭りが大好きっていうことですよね!
ということで今年は映画館のことを知ってもらう機会にしよう!&ミニシアターの役割のひとつでもある「若手映像作家の作品を公開する場」として「元町ショートフィルムフェスティバル」の開催に至ったわけです。

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17:00からはオープニング企画として元町映画館にゆかりのある映画監督の短編作品を上映しました。
今回参加してくださった監督は3人。ひとり目は4月の同館上映時に連日立ち見の盛況となった『凍蝶圖鑑』を手がけた田中幸夫監督。作品はプライベートドキュメンタリーである『フラメンコの女』『Y2012』を出品していただきました。ふたり目は3月に『太秦ヤコペッティ』『SAVE THE CLUB NOON』でお世話になった宮本杜朗監督。作品は元あふりらんぽのPIKA☆さんと共同でつくったモノクロサイレント映画 『White shit white white and W ≒ SOFT』。三人目は現在上映中の映画『STROBE LIGHT』の片元亮監督。片元監督からは、第10回インディーズムービー・フェスティバル TANPEN部門でグランプリを受賞した『キラキラ』を出品していただきました。計4作品をオープニング企画として連続で上映しました。
現在精力的に活躍している監督の一般に公開していない短編を観れることはすごい貴重な機会でした。

18:00からはいよいよ「元町ショートフィルムフェスティバル」の本編です。一般公募で日本中からたくさん集まった短編作品を上映しました。
上映作品は『沿岸を走る』(小村真以さん)『mania』(細田理恵さん)『Tragic Comic/Extreme』(江藤ごなおさん)『また会う時は他人の顔で』(今津祥さん)『PINK FOG FROM THE PAST/桃色の霧』(山口冴子さん)『とらねことら』(西村有理さん)『ヨーヨー』(中村武さん)『Organs』(村田絵美さん)
以上8作品、劇映画だけでなく、アニメーションからミュージックビデオ風の映像作品まで多種多様な短編映画を上映しました!

選考の段階ではパソコンなどで作品を拝見させていただいたのですが、やはり劇場の大きなスクリーン、良質な音響設備で上映するとより一層作品の良さを味わえることを今回感じました。また不特定多数の人に見られることも制作者にとってはエキサイティングな体験だったらしく、喜んでいただけたようでした。そういった点でも今回の催しは成功と言ってよいのではないでしょうか。

入場無料、出入り自由で開催したのですが、お客様もスタートからラストまでひっきりなしに来ていただけました。
この「元町ショートフィルムフェスティバル」を目的に来た方だけでなく、通りすがりで入場していただけた方や、子供連れの方にも来て頂いて、いつもの元町映画館とは少し違う雰囲気がありました。開催して本当によかったと思います。来年も開催するのかな(?)

印象的だったのは暗闇み怖がって入ってもすぐ出てきてしまった少年!(かわいかったです。)もう少し大きくなったら劇場の暗闇に身をゆだねて映画を楽しんでもらいたいものです!

(さいとう)
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