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6/22(日)の午後、第1回目の「神戸元町シネマスタート」を開催しました。
主催者の中元文月さんいわく、このイベントは「映画との新たな始まりを提案する教室」。
大阪、山口などでも開催されているとのことで、神戸では今回が初めての開催です。

中元さんはフリーの映画ライターであり、編集者でもあり、シナリオライターでもあります。
文筆を生業としているためか、映画の見方でも「大事なのはシナリオ」と話します。
「素晴らしいシナリオをダメな映画にすることはできるが、
ダメなシナリオを素晴らしい映画にすることは不可能」
という名言を残した人までいるのだとか(誰だったかは結局思い出せず・笑)。
「この監督うまいなぁ〜」と思えるシーンは、ほぼすべて脚本にあり、
(海外の脚本はカット割や心情まですべてが書いてあるものが普通だそう)
だからこそ「映画はシナリオ」なんだそうです。

そして誰もが観ているであろう大ヒット映画『タイタニック』を例に挙げて
映画の見方、読み解き方を解説していきます。
写真にも出ていますが、「『タイタニック』の主人公は誰でしょうか?」という質問。
映画の“主人公”とは、「変化する存在」だと中元さん。
どう変化するか、その変化の瞬間が最も重要なシーンだと話します。
(「グランドホテル形式」などの例外もあります、とも)
ちょっと古い映画ですが、思い出してみなさん考えてみてください。
イベントで解説を聞くと「なるほど〜」でした!

ちなみに中元さんは毎月雑誌「月刊シナリオ」を読み、面白かった映画を観に行くのだそう。
そういう映画の選び方もあるんですね!ちょっとやってみたいです。

後半は、最初にみなさんに書いてもらった好きな映画や観た映画などのアンケートをもとに、
『みゆき』『ザ・ロック』『グランド・ブダペスト・ホテル』
などなどいろんな映画の話で盛り上がりました。
現在公開中の『太秦ライムライト』にご出演の俳優・多井一晃さんの飛び入り参加もあり、
イベント終了後は話の続きを早く〜とばかりにみなさん二次会へと連れ立って行かれました。
きっと飲みながらの映画談義も盛り上がったんでしょうね!

ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
次回開催もぜひおたのしみに!

◇神戸元町シネマスタート→

(mirai)

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