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日本が誇る舞踊家・田中泯。
梶芽衣子とコンビを組んだ『女囚さそり』シリーズの監督・伊藤俊也。
このふたりが作り上げた前代未聞の“映像詩”がスクリーンに降臨する。

台詞を排し、田中泯の身体表現だけで哲学的かつ詩的に人間の一生を綴った
究極の劇映画『始まりも終わりもない』。


人間は生まれ来て死ぬ。
しかし、誕生が始まりであり死が終わりであろうか。客観的に見ればそうかもしれぬ。
しかし、当の本人つまり人間自身にとっては、誕生の時も死の時も認知することはできない。
そう見ると、人間はこの世(界)に<投げ出されている>だけではないだろうか。
<投げ出され、そこに在る>だけではないだろうか。<始まりも終わりもない>のだ。

(映画『始まりも終わりもない』公式サイトより)


このような作品に出会える機会は滅多にないと言って良い。
この時代にこの作品がスクリーンにかかることすら奇跡に思える。

田中泯を神戸に何度も呼んで企画公演を実施している
「神戸芝居カーニバル」の事務局長・中島淳さんから
本作へのメッセージをいただいたのでご紹介したい。



原案(出演)が田中泯。

そうだろう、そうに違いない。

というのは、田中泯自身が目指すダンスと同じだから。
田中泯のダンスを特異なものと観る人は多い。

しかし、そうではない。

そこにあるのは、日常である。
当たり前の中に美がある。

この映画に吸引されるのは、
僕たちが日常をくだらないと考えてきたためだろう。




ぜひ、劇場で体験してみてほしい。
言葉なくしても成立しうる、人間の表現力を。

『始まりも終わりもない』
4/5(土)〜4/11(金) 連日16:20〜

(mirai)

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