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2014.03.18 SAVE THE CLUB NOON
noon_flyer.jpg

SAVE THE CLUB NOON
≒SAVE THE CLUB CULTURE

この映画、
いろんな方面から事件を見られるようになっていてて面白い。
「警察くそくらえ!」というような単純な内容ではなく、
今の風営法がどう問題で、どう変えたいのかちゃんと説明してくれる。

例えばクラブが犯罪の温床?になっている、という批判に対して、
経営者から
「本当はケンカや薬物など問題が起きたらすぐ警察を呼びたいが、
そうすると営業自体摘発されてしまうので隠してしまう店主が多い」
という発言も。
経営者は現実的だ。この件は法律が逆に足枷になっていることが見てとれる。

一方でいとうせいこうなどは、
もっと根本的な「権力の横暴」としてこの件を捉える。
秘密保護法が通過し、国民を取り締まる「法律」が表に立ち現れる今。
これは、単にクラブの問題だけにとどまらない。

もちろん、映画の軸は風営法なのだが、
クラブが自分たちにとってどんな存在か、と語る場面が印象的だ。
すなわち、それが始めて踏み入れる「かっこいいオトナの夜の世界」
といった存在であること。
音楽を聴くだけなら家でもできる。
みんな人に会いたくてそこに行くのだ。
そこにはルールがあり、
紛れもないカルチャーがある。



元町映画館でいよいよ3/21(金)までの上映。
お観逃しなく!

(S/N)

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