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3/15(土)から絶賛上映中の映画『ほとりの朔子』
初日の上映前に監督の深田晃司さんをお招きして舞台挨拶をおこないました。

3:15『ほとりの朔子』舞台挨拶@元町映画館

(※司会は『ほとりの朔子』関西宣伝の岸野令子さん)

「朔子」という名前について
監督は「漢字フェチ」だそうで、なにより「朔」という字が大好きということで「朔子」を主人公にされたのだとか。とはいえ「朔子」を「さくこ」と読めないというツッコミがあるようで(わたしも初めは読めませんでした笑)、「ほとりの……こ」と、なかなか正しく読んでもらえないと笑っていらっしゃいました。
ちなみに、二階堂ふみさんは「朔子」という名前が気に入ったようで、「子どもに朔子という名前をつけたい!」とおっしゃっておられるそうですよ♪

『ほとりの朔子』みどころについて
上映前ということでネタバレできないという制約がありましたが、監督いわく「俳優さんひとりひとりを観ていただきたいです」とのことでした。二階堂ふみさん、鶴田真由さん、太賀さん、古館寛治さん、大竹直さん、小篠恵奈さん、そしてプロデュースもされている杉野希妃さん…ほんとうに素晴らしい俳優さんばかりです♪また、ドキュメンタリー映画監督の想田和弘さんも『ほとりの朔子』に出演しておられます。この役柄が「現実の」想田監督と重なる部分があって、そこもまた面白いとのことでした(ちなみに、想田監督のtwitterはこちらから→)。

CG「疑惑」?
本作には、あまりにも現実ばなれした美しすぎるシーンがあります!深田監督によると、他館でご覧になられたお客さまから「あのシーンはCGを使ってるの?この作品でCGはちょっと使ってほしくなかったなぁ」という感想をいただいたそうです。しかし深田監督曰く、「CGは一切使っておりません」とのことCGを使わなかったにもかかわらず、俳優さんのたたずまいやその空間が奇跡的なまでに美しくカメラに収まったとのことでした。当館スタッフも「CGを使わずにあれほど美しい画が撮れるなんて!」と驚いた瞬間でした。

『歓待1.1』について
元町映画館でも以前上映させていただいた、深田監督による2010年の映画『歓待』(わたしも大好きな作品です!)。そのディレクターズカット版が、元町映画館にて3/29より1週間上映予定の『歓待1.1』です。再上映にむけてディレクターズカット版を作らないか、という提案がプロデューサーの側からあったそうで(本来いちど完成させた作品の再編集は、監督が望んでもなかなか実現しないそう)、深田監督いわく、「ここぞとばかりにアップデートさせていただきました」とのこと。あの傑作『歓待』が、監督自身の手によって、数年間の時を経てアップデート!これはもう間違いなくご覧いただきたい1本です。

『ほとりの朔子』舞台挨拶@元映

深田監督、ネタバレができない状況にも関わらず、楽しいお話をお聞かせいただきどうもありがとうございました!
3/16(日)におこなわれた杉野希妃さん舞台挨拶、深田監督×阿久沢悦子さん(ジャーナリスト)によるトークについて、また日をあらためて記事をアップさせていただきまーす!



STORY
大学受験に失敗し、現実逃避中の朔子(二階堂ふみ)。叔母・海希江(鶴田真由)の誘いで、旅行で留守にするというもうひとりの伯母・水帆(渡辺真起子)の家で、夏の終わりの2週間を過ごすことになった。朔子は、美しく知的でやりがいのある仕事を持つ海希江を慕い尊敬していたし、小言ばかりの両親から開放された海辺の街のスローライフは、快適なものになりそうだった。朔子は海希江の古馴染みの兎吉(古舘寛治)や娘の辰子(杉野希妃)、そして甥の孝史(太賀)と知り合う。小さな街の川辺や海や帰り道で会い、語り合ううち朔子と孝史の距離が縮まっていく。そんな朔子の小さなときめきをよそに、海希江、兎吉、辰子、後から現れた海希江の恋人・西田(大竹直)ら大人たちは、微妙にもつれた人間模様を繰り広げる。朔子は孝史をランチに誘う。しかしその最中、彼に急接近中する同級生・知佳(小篠恵奈)から連絡が入る。浮足立つ孝史の表情を見て、朔子の心が揺れる…(『ほとりの朔子』公式HPより)

みなさま、ぜひ『ほとりの朔子』ご覧くださいませ★
劇場でお待ちいたしております!!!

(たけむら)
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