上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pinksubaru2.jpg

イスラエルのことなんて
なにひとつ知らなかったけど、
この映画を観て、監督&プロデューサーのお話を聞いて、
すっかり彼の国に魅了されてしまった。

パレスチナとの紛争が絶えないとか
エルサレム問題とかそんなんじゃなくって、
空の色はどんなでどんな気質の人たちで
どんなものをおいしいと食べててっていうことは、
わざわざ報道はされないけれど
その国を知るためには、好きになるためには
実はいちばんだいじで。

びっくりするくらいあおーーーーーーい空。
陽気でいいかげんで情にもろいひとたち。
これがイスラエルなんだ。
へええ、こんななんだ。

この映画を観なければきっと、知ることもなかった。
そしてすっかり、大好きになってしまった。

監督もきっとそうで、
「たはー、愛しいぜー」
みたいな雰囲気が全編通して伝わってくるのだ。
いいなあ。しあわせな映画だなあ。

オープニングに流れる
雪村いづみの「ケ・セラ・セラ」(懐かしい!)が
さいしょは「なんで??」と思っていたのだけど、
映画を観終わったらこんなにぴったりな曲は他にない!
とさえ思うようになりました。

だって、これって、
ほんとイスラエルの人たちの気質そのもの。

陽気とはいっても底抜けに明るい、というのでもない。
「なるようになるさ!」(=前向き)というよりも、
「なるようにしかならないしね〜」という、
ある種の諦念を抱えて運命を丸投げしたよな陽気さ。
ケ・セラ・セラな人たちなのだもの。



初監督作品ということもあり
映画のつくりは決して上手ではないけれど、
話し方はたどたどしいけど内容はおもしろい、な感じで、
今後も観つづけたい監督です。
小川和也監督、みなさんも今のうちに覚えましょ。
次回作への期待大!!

最初から最後までとほほーな主人公ズベイル、大好き。
pinksubaru1.jpg
ちょっとジダンに似てる?

(mirai)

Secret

TrackBackURL
→http://motoei.blog.fc2.com/tb.php/50-080b6477
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。