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ピンク・スバル(mirai)

pinksubaru2.jpg

イスラエルのことなんて
なにひとつ知らなかったけど、
この映画を観て、監督&プロデューサーのお話を聞いて、
すっかり彼の国に魅了されてしまった。

パレスチナとの紛争が絶えないとか
エルサレム問題とかそんなんじゃなくって、
空の色はどんなでどんな気質の人たちで
どんなものをおいしいと食べててっていうことは、
わざわざ報道はされないけれど
その国を知るためには、好きになるためには
実はいちばんだいじで。

びっくりするくらいあおーーーーーーい空。
陽気でいいかげんで情にもろいひとたち。
これがイスラエルなんだ。
へええ、こんななんだ。

この映画を観なければきっと、知ることもなかった。
そしてすっかり、大好きになってしまった。

監督もきっとそうで、
「たはー、愛しいぜー」
みたいな雰囲気が全編通して伝わってくるのだ。
いいなあ。しあわせな映画だなあ。

オープニングに流れる
雪村いづみの「ケ・セラ・セラ」(懐かしい!)が
さいしょは「なんで??」と思っていたのだけど、
映画を観終わったらこんなにぴったりな曲は他にない!
とさえ思うようになりました。

だって、これって、
ほんとイスラエルの人たちの気質そのもの。

陽気とはいっても底抜けに明るい、というのでもない。
「なるようになるさ!」(=前向き)というよりも、
「なるようにしかならないしね〜」という、
ある種の諦念を抱えて運命を丸投げしたよな陽気さ。
ケ・セラ・セラな人たちなのだもの。



初監督作品ということもあり
映画のつくりは決して上手ではないけれど、
話し方はたどたどしいけど内容はおもしろい、な感じで、
今後も観つづけたい監督です。
小川和也監督、みなさんも今のうちに覚えましょ。
次回作への期待大!!

最初から最後までとほほーな主人公ズベイル、大好き。
pinksubaru1.jpg
ちょっとジダンに似てる?

(mirai)

コメント

煮込み雑巾

22日の19:30~の回に貸切状態で見た者です。
正直、映画が好きという訳ではなくて、この映画もスバル仲間に教えられて、スバルマニアとしての興味から見に行った訳ですが・・・はるばる浜松から(当然、スバルの車に乗って)見に行った甲斐がありました。
商業主義的なシネコンじゃなくて、こういう文化の香りのする映画館が街に普通に存在しているということが、とてもうらやましいです。
いろいろ大変だと思いますが、頑張って下さい!

mirai

うれしいコメント、どうもありがとうございます〜〜(涙)。
私は逆に車にちっともくわしくないので、
噂の(この映画について調べてて初めて知りました)
スバリストに観に来ていただけて感無量です。
しかもそんな遠くから!
どうもありがとうございました。
またお会いできると嬉しいです。
非公開コメント

motoei_staff

元町映画館スタッフブログです。
おしらせや上映作品のみどころ、
日々のなにげないつぶやきなどなど。

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