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9/18に開催した
「『いのちの子ども』理解のための医学的背景」解説付きの上映、
いかがでしたでしょうか?

山口さん、次のご予定にお急ぎだったんですけど、
少しだけ(特権的に?)お話をうかがうことができました。

お見立てでは、あの赤ちゃんのラスト近くの呼吸困難は
GVHD(移植された白血球が宿主=患者さん=赤ちゃんを
攻撃してしまう病気。講演でも解説されていた)による心不全で、
これからの治療はますます厳しい、と。
私はもう少し甘い「診断」を考えていて、
ハッピーエンドに撮られたように観ていたので、
ラスト、相当厳しい終わり方だったのだなーと、見直す必要を感じました。
そしてあの映画、それだけ、専門医が見ればかなり詳しく病状がわかるだけ、
正確に赤ちゃんの姿を追いかけて撮られていたことも、よくわかりました。

▶お客さまより:
「移植は治療の始まりに過ぎない、
そのあとに長い困難な時間が続いていくということ、
お話を聞いて映画を観ることで
より深く考えることができたように思います」

▶スタッフより:
「時間が30分しかなかったので、
最後お話を急がせてしまったみたいで申し訳なかったです。
今後検討したいと思います。
でも、お話は自分にも良くわかりました」

▶山口さんより:
「あらためてスクリーンで観ると、
私にも見落としていた新しい発見がいくつもありました。
あのようなお話でよかったでしょうか?
映画はたまに『大きなビルの映画館』で観るだけだったので、
こういう小さな映画館で落ち着いて観るのもいいものだな、と思いました」

また「法廷もの」には法律家の、
「経済事件もの」にはその方面の専門家の、など、
扱われる事件の背景をより正確に理解した上で映画をご一緒に観る、
そんな機会が増やせればなー、と思います。

(堀)

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