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8/17(土)『戦争と一人の女』の初日舞台挨拶に主演の永瀬正敏さんと井上淳一監督、
片嶋一貴プロデューサーが駆けつけて下さいました。


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永瀬正敏さん

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井上淳一監督

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片嶋一貴プロデューサー


いやー男前です。
永瀬正敏といえば、私たちの世代の映画好きにとっては、スーパースターであります。
いえ、今も男前です。むしろ今の方が、かっこいい歳の取り方というのでしょうか。
かっこ良過ぎで、さすがの私もちょっと緊張しました。

お客さんも、朝から整理券で並ばれている方もいて、
やはりこれほどのビッグネームが来られるとなると、
小さな元町映画館は簡単に満員になっちゃいました。
しかし、小屋が小さいので、ゲストがとても近くで見れるというのが元町映画館の利点。

上映終了後、永瀬さんがご登壇されると、会場が一気に
「オー!本物やー。かっこイイ!」という感じで
こちらからお客さんの顔をみているとおもしろかったです。

片嶋プロデューサーがお2人に質問していくかたちで進行。
永瀬さんは今年で、デヴュー作『ションベンライダー』公開から30年目という事です。
最近では、監督さんから「さん」付けで呼ばれるのが、やり辛いらしく、
やっぱり「永瀬!」と言われた方がやり易いと言っていました。
この作品での名優ぶりエピソードは、12日という超短い撮影期間で、
最後のシーンでは痩せなくてはいけなかったので、4日間で7キロ(!)も痩せたらしいです。
そうなってくると、食べる事はもちろん、水さえ摂らないようにしていたので、
よだれを流すシーンで口の中がカラカラでよだれさえ出ない状態だったと。
そんな気合いの入った永瀬さんを目の当たりにして、
スタッフも皆緊張感が出て心が引き締まりましたとのこと。さすが名優です。
そこで永瀬さんは、一言「良い子は真似をしないようにね」。
撮影終了して、最初に飲んだリンゴジュースが死ぬほどおいしかったー。としみじみ。

井上監督からは、この作品について、低予算で戦闘シーンの無い、
ロマンポルノっぽい不謹慎な戦争映画を撮ろう。と思ったらしいです。
やはり、レイプシーンなど、女性には不快なシーンが多々あり、お叱りを受けるそうですが、
監督の意図としては、真面目に、ベトナム戦争などはPTSDの話はよくあるのに、
日本の戦争映画は殆どそういった話がないので表現したかったそうです。
坂口安吾の原作は短編だが、実は「続・戦争と一人の女」という作品も存在し、
前作と同じ時間軸で、視点が違う作品なので、皆さんも是非読んで欲しい。と。

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たっぷりと30分舞台挨拶して頂いた後は、劇場2階のスペースでサイン会をしました。
サイン会もたくさんのファンの方が、階段の下まで並んで、
元町映画館始まって以来の盛況となりました。
永瀬さんも、とっても気さくに一緒に写真撮ったり、ファンサービスまでちゃんとしています。
いやーこりゃ愛されますよね。
その後は、劇場スタッフとの打ち上げまでお付合い頂きました。

永瀬さん、皆さん、お疲れ様でした。
また遊びに来て下さいね。

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*お知らせ*

永瀬さん、ご自身が撮影する写真は趣味の域を超えて、今や写真家の一面も有名になり、
今回は撮り下しで「『戦争と一人の女』写真展」と題して巡回展をしております。
当館でも来週の土曜日からになりますが、1週間劇場2階スペースで、展示します!
皆さん是非お立ち寄り下さい。

(支配人)
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