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8月17日から当館にて公開。『映画 立候補』をご紹介。
日本の選挙を題材にした、シュールな笑いあり 思わぬ感動ありの
エンターテイメントなドキュメンタリーです。




奇人変人として世間から扱われるマック赤坂。
宇宙人スーパーマンの恰好をして「スマイル!」
街頭演説や政見放送は笑いのネタにされるかことがほとんどで、まじめな政治家としてあつかう人はだれもいない。
ある会場では沈黙が支配し、ある会場では「こんなバカな連中に立候補させていいのか」と怒り出す人までいた。

2011年11月、40年ぶりに行われた大阪府知事、大阪市長選挙。
大阪はの行く末を握るのは、橋本徹率いる維新か?それとも反維新か?
意見が真っ二つに割れ、日本中のメディアがこぞって騒ぎ立てる中
その選挙に新たに4人の候補者たちが名乗りをあげました。

今回二度目の府知事選の高橋正明先生
7歳の娘を男手一人で育てる中村勝パパ
これが初選挙である岸田修さん
そしてスマイル党議員数1名)の総裁、マック赤坂。

メディアが有力とする橋本徹、松井一郎候補以外の上記の4人。世間では彼らを当選する見込みが極めて薄い候補者、泡沫候補と呼んでいます。


選挙というものはある人が立候補して、その人の意見を支持する数が一番多いから当選する。

…というわけではありません。

現在の日本の選挙はお金がかかるようにできています。そしてなにより組織もいる。選挙に出馬する際にかかる供託金300万。それだけではなく、選挙ポスターやチラシなどの広告、または街頭演説のための選挙カー。人件費その他もろもろ。どれだけお金を使って自分の名前を売れるのかが当選することに関わってくる。

泡沫候補と呼ばれる人たちにはまずそこではじかれてしまいます。たとえお金があっったとしても組織も人脈もないところで、有力といわれる巨大な政党の候補者に勝てる見込みがないことは、目に見えてわかるはずです。

じゃあなぜそんな大金を払ってまで彼らは立候補するのか?

負けるとわかっていてなぜ戦うのか?

「勝てる戦いしかしないとしたら、この国は救えない。」

有力候補者の影に隠れがちにみえても、自らの意見をしかっり持ち、たった一人で戦い続ける。


選挙には興味がない。誰に入れても同じ。と思う人にこそ非是非見ていただきたい映画です。





(栞)



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