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1月19日、
『壊された5つのカメラ~パレスチナ・ビリンの叫び』
の公開に伴い、ジャーナリストの志葉玲さんの
トークを開催いたしました。

今回のトークは年末年始で志葉さんがガザ地区に取材に行き、
その最新情報をお話して頂くことになっていましたが、
なかなかビザが下りず、出発は春以降になってしまうということで
「最新情報」にはなりませんでしたが、
志葉さんは2009年にガザを取材されていますので、
その時のお話を中心にお聴きしました。
映画の舞台であるビリン村にも訪れた事があるらしいです。

今回はプロジェクターを使用して
撮影された写真など見ながらのお話だったので、
臨場感があり、まさに映画に出て来るような、
悲惨な状況が具体的に伝わりました。

イスラエル軍のパレスチナ市民に対する行動が、
お話を聴いていくにしたがって、いかにバカげているか、
いかに非人道的であるかが、伝わって来ます。
特に化学兵器の白リン弾の話は恐い話でした。

最近はソーシャルネットワークの普及で、
ここ数年でも状況報告などが早くなり、
志葉さんの現地の友人からもリアルタイムで空爆の模様を
ユーストリームなどで流しているらしいです。
リアルに空爆の状況などが伝わって来て、
よけいに心配してしまうとのこと。

志葉さんは、また今春にも
ガザを取材される予定だそうです。
アルジェリアでのトラブルなどがあった直後で、
私たちには怖くて考えられませんが、
ジャーナリスト魂でしょうか。
お気を付けて元気で帰って来て下さい。
元町映画館もまた、最新報告など
発表できる場を持ちたいと思います。

最後に志葉さんは、
やはり現地の人々の事を思うと
ちゃんと自分が取材報告などを続けて行くこと、
沈黙しないことが大切である。
日本のマスコミはちゃんとした伝え方をしないので、
皆さまもインターネットなどで
信用出来る情報を見てもらって、
声を上げていって下さいとおっしゃっていました。

真実を見る事、叫びつづける事、沈黙しない事、
それが大事だと。

(今回の企画は市民社会フォーラムとの連携で実現いたしました)
志葉玲さんのホームページはこちら→


(支配人)

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