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『スケッチ・オブ・ミャーク』初日の11/24(土)、
トークイベントを開催しました。

当初の予定であったゲストのお一人
輪島裕介さん(大阪大学文学部准教授)が
当日の朝ノロウイルスで倒れてしまい、
急遽ピンチヒッターとして
塩屋の旧グッゲンハイム邸管理人であり
音楽家でもある森本アリさんにご登壇いただきました。
もうお一人のゲストである
音楽ライターの吉本秀純さんとは旧知の仲ということで
終始和やかな雰囲気でのトークとなりました。

『スケッチ・オブ・ミャーク』の、
他の音楽ドキュメンタリー映画とは違う特異性や
資料的価値の高さなどをとにかく褒めてくださったお二人。
上映する側としても、とても嬉しいことです。

宮古の音楽は、沖縄本島のいわゆる“沖縄民謡”とは異なり
お客さんに見せるものとしての発展を経ていず
原始的なものを多く残していて、
それが特徴になっているそうです。
そして不思議なことに、アイヌの音楽と
酷似している部分が多いのだとか。
アメリカのブルースなんかとの対比も
とても面白く、興味深いお話でした。

映画というものは音楽そのものよりも
音楽に触れやすく(ハードルが低く?)なっていて、
だからこそ観た方は次のステップとして
音楽そのものにも興味を持っていってほしいという
吉本さんの言葉でトークは締めくくられました。

元町映画館では、12/7(金)までの上映期間中
映画にも登場するオバァたちの歌う歌を収めた
「沖縄・宮古の神歌」というCD(税込1800円)
も販売しています。
映画を観て宮古の歌に興味を持たれた方は
ぜひこの機会に聴いてみてくださいね。

(mirai)

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