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モトマチセレクションvol.14
ひとつのかぞく、ふたつのくに
《ヤン・ヨンヒ監督特集》


今夏、『かぞくのくに』が大ヒットした
在日コリアン2世の梁英姫(ヤン・ヨンヒ)監督。
『かぞくのくに』が米アカデミー賞
外国語映画賞日本代表に選ばれたのを記念し、
今回のモトマチセレクションでは
「ひとつのかぞく、ふたつのくに」と題して
ヤン・ヨンヒ監督の前2作
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』と
最新作『かぞくのくに』を一挙上映します。

『かぞくのくに』で初めて監督の作品に触れた方には
絶対に観てほしい前2作。
この2作は監督初のフィクション映画である
『かぞくのくに』のベースとなっていて、
これらを観ることで監督の思い、そして
『かぞくのくに』への理解もより深まることと思います。

そして今回、ヤン・ヨンヒ監督の来館も決定!
初日10/20(土)16:50〜『ディア・ピョンヤン』終映後、
劇場からすぐの「まちづくり会館」に場所を移して
ヤン・ヨンヒ監督にた〜っぷりお話を伺います。


上映スケジュール

『かぞくのくに』10/20(土)〜10/26(金)連日14:50〜
『ディア・ピョンヤン』10/20(土)・22(月)・24(水)・26(金)16:50〜
『愛しきソナ』10/21(日)・23(火)・25(木)16:50〜

★ヤン・ヨンヒ監督トーク★
日時:10/20(土)19:00〜
会場:こうべまちづくり会館(劇場西歩いてすぐ)
※トークショーへの入場は無料ですが、
当日の『かぞくのくに』または『ディア・ピョンヤン』の半券が必要です。


|料金|
『かぞくのくに』一般1700円
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』一般1500円
※当日『かぞくのくに』と続けてご覧の方は旧作1000円



作品紹介


ディア・ピョンヤン
2005年/日本/107分
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大阪で生まれ育った映像作家ヤン・ヨンヒが、
自身の家族を10年間にわたって追い続けたドキュメンタリー。
下町人情あふれる大阪の路上で、
金日成讃歌が流れる万景峰号の中で、
兄の家族が生活するピョンヤンのアパートで、
娘は真っ正面から父にカメラを向ける。
この映画は想像や価値観の違いを
はるかに超えた場所にある家族の絆を
浮かび上がらせていく。
笑いあり涙ありの感動のドキュメンタリー。


愛しきソナ
2009年/韓国・日本/82分
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帰国事業で70年代に北朝鮮に移り住んだ
3人の兄と姪のソナにフォーカスを合わせ、
近くて遠いふたつの国をつなぐ強い絆と深い愛をめぐる、
可笑しくも切ない家族の物語。
選択の機会が与えられない社会で育ったソナと、
自由を謳歌しながら育った自分を重ねあわせ、
ふたつの国に暮らす自分の家族の生きざまを描きながら
そこに思想や価値観の違いを超えた
家族への切ない想いを浮かび上がらせる。


かぞくのくに
2012年/日本/100分/出演:安藤サクラ、井浦新、ヤン・イクチュン
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北朝鮮への帰国事業で移住した長男が
病気療養のため25年ぶりに帰って来た。
検査の結果、許された期限の3ヶ月では
治療は困難だと医者は言う。
滞在延長や別の医者の手配など家族が奮闘するが、
本国より「明日帰国するように」との指令が下る—。
ヤン・ヨンヒ監督の実体験に基づきながらも、
根本にあるのは普遍的な
「人はどう生きていくのか」という問題。
自由とは、家族とは、国とは?



一週間限定のこの企画、ぜひお観逃しなきよう。
劇場でお待ちしております。

(mirai)

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