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原因不明の現象により90%の人類が亡くなった地球で
唯一何事もなかったかのように
普通の生活を送り続ける街《OSAKA》。
韓国から来た男と恋人を亡くした女がその地で出会い、
最後の時まで共に過ごすことを決める—。

『大阪のうさぎたち』は
2011年の大阪アジアン映画祭で来日していた
イム・テヒョン監督と
日本でも人気上昇中の韓国俳優ミン・ジュンホ、
そして映画祭で偶然出会った杉野希妃が
現地で撮影機材を調達し、ほぼ即興演出で、
たった1日で撮りあげられた不思議な作品だ。

撮影が行われたのは2011年3月12日。
そう、東日本大震災の翌日なのだ。
キャストが(というか、誰もが)感じたであろう不安が
作品の「人類最後の日」という設定とリンクして
現実とフィクションの境界線が揺らぎ、
ゲリラ的撮影と即興演出という手法により
図らずも未曾有の大震災の翌日の生の表情を捉えた
作品になっているところも興味深い。
そしてこの日は杉野希妃の誕生日でもあり、
大阪アジアン映画祭スタッフも参加する
彼女の誕生日パーティーの様子を撮った映像も
映画に使われている。

中之島や梅田スカイビル、大阪城など
私たちもよく知っている大阪の街が、
「大阪はSF向きの街だ」と言うイム監督の
“異国人の目線”で切り取られていて新鮮だ。
知っているのに、知らない街のよう。

6月12日の毎日新聞に
『大阪のうさぎたち』ロケ地巡りの記事が出ていました。
↓(写真クリックで拡大します)↓
osaka_usagi_mainichi_np.jpg


そして今や
「アジア・インディーズのミューズ」と呼ばれ
数々の作品のプロデュースも手がける
主演の杉野希妃さんが、昨年の『歓待』に引き続き
元町映画館に来てくださいます!

osaka_usagi_sugino.jpg

舞台挨拶当日は、
杉野さん&ミン・ジュンホさんの直筆サイン入り
英語版チラシが3名様に当たる抽選会も開催!

ぜひぜひお越し下さい!!

*『大阪のうさぎたち』関連記事
・杉野希妃さん&イム・テヒョン監督インタビュー→
・『大阪のうさぎたち』と杉野希妃の映画作り→
・Review『大阪のうさぎたち』→
・『大阪のうさぎたち』杉野希妃インタビュー→
・『大阪のうさぎたち』&『遭遇』ミン・ジュンホインタビュー→

(mirai)

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