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『歓待』は、
1年前の真夏の東京の下町で
約1週間で撮影された映画です。

元町映画館も約1年前にオープン(8/21)して
まもなく1周年になります。

製作と興行の違いはありますし、
比較するのもおこがましいですが
携わるのは同じ映画です。

今年1月の先方への上映依頼から
約半年間にわたり『歓待』に注目してきました。
当館で『歓待』と絡めて
特集「深田晃司と杉野希妃」を企画上映し、
杉野さん(7/30)と深田監督(8/3)にご来館いただくのは、
とても感慨深いものがあります。

ここで
深田晃司・杉野希妃って誰?
っていう方々のために簡単な説明を。

監督の深田晃司は
長編デビュー作『東京人間喜劇』につづいて
『歓待』はまだ長編2作目で、30歳の新進監督です。

それが、
この『歓待』の東京国際映画祭での好評から
世界50カ所以上の映画祭からオファーが殺到し、
クランクアップ後の1年間世界の映画祭を飛び回っています。
なおかつ国内では、
3月の大阪アジアン映画祭での上映から始まり
4月の東京渋谷での公開を皮切りに
日本全国で順次公開されているところです。

ネットや各メディアで動向をフォローするだけでも大変で、
監督・プロデューサーのご多忙はおそらく想像を絶するものでしょう。
つい先日も南アフリカのダーバン映画祭を終えたばかりです。

主演女優とプロデュースを手がけたのは、26歳の杉野希妃さんです。

2006年『まぶしい一日』(当館で8/6~8/12、連日17:10)で映画デビューして、
キム・ギドク、ヤスミン・アフマドなど
アジアを中心に一流の監督・映画人と交流。
2010年に『東京人間喜劇』を見て深田監督と意気投合し、
一緒に仕事をして完成させたのが『歓待』です。

杉野さんは『歓待』以後も、
プロデュースと主演を兼任した『マジック&ロス』『避けられる事』
(当館で2本セットで8/6~8/12、連日19:40)を
立て続けに(いつの間に?!)完成させます。

うーん、すごい行動力!

ざっとこんな感じのお二人で、
まだまだ説明不足ですが
やはりもっとよく知るためには、
今回の特集をスクリーンで一度みてもらいたいところです。

深田監督週間(7/30~8/5)には、
『歓待』の他に『東京人間喜劇』と『ざくろ屋敷』+『少年少女』の3作品、
『少年少女』は別の監督(太田信吾さん)の作品ですが、
『歓待』のメイキングに近い作りなので深田監督と杉野さんの素を拝見できます。
主演は『歓待』に出演しているオノエリコちゃん。
先日、杉野さんの舞台挨拶に一緒に参加してもらい、
子供らしいキャラクターを発揮して場内を笑いに包んでいました。

『ざくろ屋敷』は、絵画と映画の融合とも言うべき芸術性の高い詩的作品。

杉野さん週間(8/6〜12)では『歓待』の他に、
『まぶしい一日』と『マジック&ロス』+『避けられる事』の3作品。

目玉は『マジック&ロス』で、
メインキャストは、杉野さんと
「ヤン・イクチュン&キム・コッピ」!

あれ?


『息もできない』ですよ!
『息もできない』!
元町セレクションvol.1の
『息もできない』のあの二人です!

3回も繰り返してすみません。

『まぶしい一日』は、杉野さん映画デビュー作の
みずみずしい青春映画で、
3つのエピソードのうちのエピソード1に主演されてます。

杉野さんの舞台挨拶は
なんだか夢のように終わってしまいましたが、
深田監督の舞台挨拶は、
8/3(水)19:40の『歓待』上映後21:20頃からあります。

水曜日はメンズデイで、男性の方は1,000円でご覧頂けます。
未来の巨匠に会いにきて下さい!

長々とヘタクソな紹介文、失礼しました。

現在進行中(詳細はまだ知りません)のお二人の次回作も
一体どんな作品ができるかとても楽しみです。

(T)

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