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突然ですが

たとえどんなにおもしろくない映画でも
”クソ映画”という言葉が
使われているのを耳にすると、
ムッとします。

それは、”映画への愛”ゆえに、
なのでしょうか。

そして、鼻息フンフンさせた
さぞかしお偉い?批評家さまたちが
「あの映画はおもしろくない」という。

この一言で、
いったいどれくらいの人がその映画を観に行かなくなり、
どれくらいの映画がお客さんに観てもらえなくなるんだろう。


この、映画『CUT』は、賛否両論あるとおもう。

おもしろい、おもしろくない、深い、浅い

わたしにとってはそんなもの、どうでもよかった。

ただ、目の前で西島秀俊が殴られ続ける。

ただ、目の前で西島秀俊の顔をした”映画”が殴られ続ける。

その姿が、現在の映画産業と重なって胸が熱くなる。


作品の善し悪し関係なしに、
映画監督がこういった内容のものを撮ってくれるのは、
ただただうれしい。

ナデリ監督の、
純粋な映画愛が伝わってうれしい。

映画になにかと携わっている人ほど、
少しやっかいなフィルターをもって、
やたらめったら批判したがる。

きみたちの純粋な映画愛はいったいどこにいったのか。


胸が熱くなって確信したこと。

わたしはほんとうに映画が好きだ!

ナデリ監督の映画愛を、わたしはたしかに受け取った。

「おもしろい、おもしろくない」より、

胸が熱くなった。

(エビ)

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