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『最後の晩餐』(絶賛上映中!)のヒロイン・チャオチャオ役の
バイ・バイホーちゃんが可愛すぎるっっ♥♥♥
(昨日からこればっかり心の中でつぶやき中)
映画の中の彼女もほんと〜〜〜〜に可愛いです。

…と、冒頭から脱線しまくりましたが今日は別のおしらせ。

元町映画館では、お得に映画を観ることができる前売券を販売しています。
鑑賞料金が安くなるサービスデーに来られないよ〜という方はぜひご利用ください◎

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↑こんな風に受付の横にずらっと掲示しています。
なんとなく眺めているのも楽しくて、私もたまにぼーっと見ています…。

現在販売中の前売券は12種類。
いずれも上映開始の前日までの販売となりますのでご注意ください。

◎『始まりも終わりもない』(4/5公開)一般券¥1,400/シニア券¥1,000
★特典あり:写真家・平間至撮り下ろし!オリジナルポストカード3枚セット
公式サイト→

◎『ランナウェイ・ブルース』(4/5公開)¥1,500
★特典あり:オリジナルポストカードセット(5枚組)
公式サイト→

◎『凍蝶圖鑑』(4/12公開)¥1,200
公式サイト→

◎『神さまがくれた娘』(4/26公開)¥1,300
★特典あり:オリジナルポストカード
公式サイト→

◎『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』(5/10公開)¥1,200
公式サイト→

◎『アクト・オブ・キリング』(5月公開予定)¥1,500
★特典あり:オリジナルポストカード
公式サイト→

◎『バチカンで逢いましょう』(初夏公開予定)¥1,500
★特典あり:オリジナルポストカード
公式サイト→

◎『チスル』(初夏公開予定)¥1,400
公式サイト→

◎『STROBE LIGHT』(初夏公開予定)¥1,200
公式サイト→

◎『父のこころ』(初夏公開予定)¥1,300
公式サイト→

◎『シークレット・チルドレン』(夏公開予定)¥1,300
★特典あり:オリジナルポストカード
公式サイト→

◎『美しい絵の崩壊』(夏公開予定)¥1,500
公式サイト→

チケットの絵柄で選ぶも良し、特典で選ぶのも良し。
プレゼントにもおすすめです!!

また受付のあるロビーでは、近日公開作品の紹介もしています。

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スタッフの手書きコメント付き!
思いが伝わるかな〜?と考えながら書いてます。
(字が下手なのは、ご愛嬌…ということで…)
でもこうやって手書きでコメントを書いたりすると、
その作品に対する思いもより強まります♡
ポスターだけでなく、ぜひスタッフのコメントも見てください!!

こんな風に、ロビーではいろ〜んな情報を掲示しています。
映画を観に来られた際に、また前を通りかかられた際に、
いろいろ見て楽しんでもらえたら嬉しいです!!

(mirai)

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【あらすじ】
高知県西部の港町、黒潮町。町一番のカツオ一本釣り漁師の明神勝雄は、
気の置けない仲間たちとひたすら海に向かっていた。
一人息子の雄介は知的障害を抱えていて、母のセツが世話係として全てを引き受けている。
勝雄は雄介とどう接してよいか分からず、心の内では疎ましくさえ思っていた。
しかし、ある日セツが姿を消し、否応無しに息子と向き合うことになる。
漁に出るたびにトラブルを呼び込む雄介。折からの不漁や新造船の支払いで
経済的にも精神的にも窮地に追いやられたシングルファザーは、生き方の選択を迫られる。
「どういて生まれてきた!」「俺の子に生まれてきて、あいつもかわいそうじゃ…」
自らの奥底に潜む狂気とかつて感じたことのない父性の狭間で揺れ動いた心は、
自分にとって一番大切な「愛」へと辿り着く。
(映画『月の下まで』公式HPより)



元町映画館スタッフもこぞって絶賛した本作がついに公開!

一見すると非常に地味な存在の映画ですが、
(失礼ながら)油断して観た私は驚くほど心を揺さぶられてしまいました。
映画に登場する人々の喜びが、戸惑いが、憤りが、迷いが、
こんなにまっすぐに響いて胸を衝かれる作品には滅多に出会えません。
土地に根ざして生きる人の
温度や息吹まで映したかのような映画
です。
ストーリー自体は非常にシンプルで特に目新しいというわけでもないので
これは監督の演出力が相当なものだと思うのですが、
奥村盛人監督、実は『月の下まで』が初監督作だということです!!

高知新聞社で記者として培った経験をもとに本作を作り上げたという奥村監督。
その経緯がよくわかる記事がこちら↓(クリックで拡大します)。
bunsyun0919.jpg

ストーリーがシンプルなのに見応えがあるのは、
物語に登場人物が引っ張られているのではなく(大半の映画はこれですね)、
人物の感情の動きによってドラマが引き起こされているから
そのため、劇中で起こるすべてのドラマがこれ見よがしにならず、
“衝撃的”“感動的”などと謳われる安っぽいものになっていないのです。
この演出が徹底されているからこそ、
「どんなに苦しくても生きなければならない」という
この映画の底にあるメッセージが観客にきちんと伝わります。

キャストも非常に魅力的。
知的障害を持つ息子を演じた松澤匠さんは、話題作『恋の渦』と同一人物とは思えない!!
『恋の渦』観た方にはぜひぜひぜひ『月の下まで』も観ていただきたいです。
そして主人公を演じる那波隆史さんが、本当に素晴らしいです。
土佐で漁師として生きる不器用な男そのもの。
強さと弱さを合わせ持つ男らしさと無骨さとただよう色気…
個人的にも、久しぶりに映画の中の男に夢中になりました。
中上健次の小説が大好きな私は、どこぞのイケメンよりもこういう男が何より好きです。
いやまじで。那波隆史さんに会いたいです。舞台挨拶とかなくて残念すぎます。
…あっ、私情が紛れ込んでおりましたすみません。

どうか、たくさんの方に観ていただけますように。

『月の下まで』は4/4(金)まで、毎日10:30〜上映です。
4/1(火)はサービスデーでどなたも1,100円!
お待ちしております!!!

(mirai)


今回のお題、まずは『早熟のアイオワ』から。

やはり、ジェニファー・ローレンス、クロエ・G・モレッツが秀逸!
そしてシンプルなストーリーではあるが自力で困難を脱出する物語にスッとした、
という肯定的な感想が多かったです。
そのほか、
「男に依存してしか生きられない母親も娘の比較対照としてよく描かれていた。
“夫”や“神”など信じるものがなくなったとき、ああなってしまう人もたくさんいる」
「ひねった脚本でなくとも、ありふれた出来事もちゃんと映画になる、という好例」
「最後のバスケの試合でやっぱり勝つところは、さすがアメリカ映画」
などの感想がありました。

監督が自身の体験を映画化するとなると、下手をすれば独りよがりな内容に陥りそうです。
でもこの映画は「自らの手で未来を切り拓く」という前向きで真っ直ぐなメッセージが、
ストレートに届く良い作品だったと思います。

続いて『ほとりの朔子』。

こちらは皆さん「面白かった!」と口を揃えて仰っており、話も盛り上がりました。
「二階堂ふみ目当てで見たけど、演技がとても自然。台詞にリアリティがあるからか?」
「リゾートムービーといっても、舞台はごく普通の片田舎で何もない街。そこが面白い。
ずっと曇り空だったのも映画の内容にマッチしてた。」
「監督は前作もそうだが、人物(若い二人以外の大人たち)の描き方に毒がある。
とくに大学教授の嫌らしさは秀逸」
「一方で、若い二人の青春映画としてみれば素敵な作品。
最後に別れる場面に出てくる上下に分かれた道が印象的。
家出してみたものの、一晩で帰るところもリアルでよかった」
「大人と若者の対比がおもしろい。本当のことを言うのはいつも若者たち」
といった感想がありました。

また、元町映画館には何度も登場してくださっている杉野さんですが、
映画の中で杉野さんが綺麗過ぎて逆に気になってしまった、というご意見も!?

ともあれ、今回も一癖も二癖もある登場人物たちに、
笑わされつつ、身につまされました。
個人的には、最初のほうで二階堂ふみちゃんが
「大学に落ちて自分が空っぽってわかったけど、大学に入ってたらわからないままだったかも」
という趣旨の台詞がぐさっと来ました…

続いて、『旅する映写機』。

この作品は、
「映画館」が好きなのでとにかく見たかった、という方も。
高知の大心劇場、福島の本宮映画劇場、岩手の善映館など、
恐らくもう消えてしまうであろう、貴重な文化の記録として意義のある映画。
こういう劇場はどちらかといえば昔の芝居小屋などの系譜に連なるもので、
同じ映画館でも今のシネコンなどとはまったく別の世界。
その他、『小さな町の小さな映画館』のように、
地域と映画館とのつながりがもう少し見られるとよかった、という意見もありました。
レアな映画館を巡るツアーがあればいいのに、というご感想も。
確かに大心劇場などは公共交通機関では行けそうにない所。
実現すると面白いですね。

最後は『パリ、ただよう花』。
こちらは見られていた方は少なかったですが、皆さん酷評されていました…。
「とにかくセックスシーンがよくない。全然幸せ感がない」
「マチューはまだ可愛げがあるけど、ホアはずっと迷っている。
それが、民主化と一党独裁の間で揺れる中国を表している?!
でも、その優柔不断な状態をずっと見せられても困る…」
といった感想が。

個人的には、
「尽くすタイプ」の女性は、ホアに感情移入できて楽しめるのかしら?
などと思ったのですが、いかがでしょうか…

さて、次回のシネクラブは以下のとおりです。
ドラン特集の期間なので2本入ってますが、
他の映画の話も大歓迎です。
たくさんのご参加をお待ちしています!

元町シネクラブ Vol.6
◎日時:4/20(日) 13:30〜15:00
◎参加費:200円(会場費、お茶代)
◎お題映画:
『月の下まで』(元町映画館で3/29~4/4上映)
『家族の灯り』(元町映画館で4/5~4/25上映)
『マイ・マザー』(元町映画館で4/12~4/25上映)
『胸騒ぎの恋人』(元町映画館で4/12~4/25上映)

(S/N)

今週土曜日からの上映スケジュールをお知らせします。

**********

3月29日(土)~4月4日(金)の上映スケジュール

『月の下まで』
・10:30~

『最後の晩餐』
・12:25~

『はじまりは5つ星ホテルから』
・14:30~

『ほとりの朔子』
・16:15~

『歓待1.1』※一般1,500円
・18:40~

『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』
・20:40〜

**********

イベント情報!
『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』 舞台挨拶
日時:4/1(火) 20:40の回上映後

なななんと!!!アイドルグループBiSのプー・ルイちゃん、ヒラノノゾミちゃんが劇場に駆けつけてくれます!

1日映画サービスデーどなたも¥1,100の日にこんなイベントしてもいいんですかー!!!という声が聞こえてきそうですが、しちゃいます!!!

ファンの方もそうでない方も1日はBiSの魅力にどっぷりつかってくださーい!!

(さいとう)
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磁石で浮く家を建てる男とその家族が織りなす
摩訶不思議な日常の営みを描いた『太秦ヤコペッティ』。
初日の3/22(土)、宮本杜朗監督に舞台挨拶をしていただきました。

5歳まで京都・太秦に住んでいた宮本監督。
20年後に訪れた太秦で子どもの頃に見た景色をもう一度見たとき、
5歳の自分が甦ると同時に、当時の父親の視点をも獲得できた感覚になったそうです。
「この街で家族の映画を撮りたい」そう思っていたところ、
京都を拠点とする映画製作・配給会社シマフィルムの志摩社長と知り合い
『堀川中立売』『天使突抜六丁目』に続く“京都連続”第3弾として製作がスタートしました。

“磁石の家”という独特のモチーフは、震災がきっかけで思いついたアイデアだそう。
磁石で浮かせられる家があれば地震が起きても大丈夫!天才や俺!
と興奮して書き留めたものをネタ帳の隅に発見し、映画に取り込みました。
「実際住んだら家電が壊れまくるでしょうけどね」と笑いつつ、
こんな家は実現可能かどうか専門家の意見も聞いたそうです。
結論は…パンフレットに記載されていますのでぜひ劇場でお確かめください!

本業はミュージシャンである主演の和田晋侍さんほか魅力的なキャストについて、
和田さんが手がける決して「映画の添え物」ではなく
映像と掛け合わされて唯一無二の世界をつくり出している音楽について、
その他いろんなウラ話などをお話いただきました。

他に類を見ない、ジャンル分け不可能な『太秦ヤコペッティ』の世界を
ぜひみなさん体験してください!観た人にしかわからない、説明不可能な映画です。
はっきり言って、すごい作品です!!

『太秦ヤコペッティ』は一週間限定、3/28(金)まで連日19:10から上映しています。
内容がもりもり盛りだくさんなパンフレット(500円)は超お買い得!
和田晋侍さんお手製のサントラCD(2000円)も販売しています。

宮本監督、どうもありがとうございました!

(mirai)

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