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『ブルーノのしあわせガイド』上映期間中、
「路地裏イタリアン AMERI」さんで
出していただいているタイアップメニュー。

その名も…

“ブルーノのしあわせプレート”

いただいてきました!!

表面はサクッ、中はふんわりモッチリのパニーニに
サラダ、マッシュポテト、カポナータ、パルマ産生ハムと
た〜っぷりの具がはさまれてボリューム満点!
具だくさんなのに絶妙の組み合わせで
どこをかじっても美味しい〜〜〜〜。
紫タマネギやイタリアンパセリの
爽やかな香りが効いてて野菜もたっぷり、
暑くて食欲が落ちている人にもおすすめ!
エスプレッソにバニラアイスを浮かべた
カフェシェケラートフロートも嬉しい◎
最初はスプーンですくったアイスを
エスプレッソに浸しながら、
最後にはストローで一緒に。
シロップ入れない方が季節的にも
後味がキリッと爽やかでおすすめです!

BALの裏っかわの路地にあるAMERIさんは
その名の通り〈路地裏〉が似合う
こじんまりしていて可愛いお店。
異国の路地裏のお店のような雰囲気が素敵です。

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細〜い階段を上がると店内というのも
好みのシチュエーション。
ワクワク感倍増です。

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次は夜に伺って
いろんなメニューを食べてみたい!

お店では『ブルーノのしあわせガイド』を
お得に観ることができる割引チラシを
配布していただいてます。
一般1700円のところ、このチラシをご持参いただくと
なんと1200円に(500円OFF)!!!
1枚で2名様まで有効ですので、
ぜひこの機会に映画と美味しいサンドイッチを
合わせてお楽しみくださいね◎

“ブルーノのしあわせプレート”は7/12(金)まで、
14:00〜18:00の時間帯にご注文いただけます。


路地裏イタリアン AMERI
神戸市中央区三宮町3-6-8 ヨシダビル3F
TEL078-332-1239
11:30〜21:30 月曜休

詳細はこちら→

(mirai)

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『SADO TEMPEST』の初日6/22に、
ジョン・ウィリアムズ監督と主演の江口のりこさん、
そしてプロデューサーの塩崎祥平さんが
舞台挨拶に来て下さいました。

舞台挨拶では塩崎さんも関西人なので、
江口さんと関西弁で楽しくお話して頂きました。

江口さんの第一声が、
「大阪で全部喋ってもたから、しゃべること無い」。
本音なのか、もしくはポーズなのか、
観客を笑わせてくれ、楽しく始まりました。

監督のお話で、この映画を撮った理由は、
リフレッシュの為に佐渡に訪れた際に、
その自然に圧倒され、ハマってしまい、
帰りのフェリーで順徳天皇が現代に蘇ったら…。
というストーリーを考えついたとのこと。
そしてシェイクスピアの「テンペスト」を元に
「島流し」や「鬼」を絡めて
ストーリーを作っていったとのことでした。

しかし、ちょっと誤算が…。
シェイクスピアのテンペストは
全世界でとても有名なストーリーなので、
誰でも知っている話だと思っていたら、
実際には日本人には殆ど知られていない
ということが、後で解ったと。
日本人にはテンペストと言われてもピンと来ないので、
映画も伝わりにくかったらしいです。

しかし、やはり外国では好意的にとらえてもらい、
シカゴの音楽映画の映画祭でグランプリを受賞。
良かったです。

江口さんはコメントを振られても、
2年前の撮影なので、殆ど覚えていないとか、
唯一思い出して、しみじみ
「(遠い目で)さぶかったなぁ…」とか、
監督にちくちくと大阪でのトークに対して突っ込んだりと
場の盛り上げ役に。さすが女優さんです。

江口さんは、神戸、明石、姫路などで育ち、
若い頃はアサヒシネマやアートヴィレッジセンターへ
良く行っていたらしいです。
ということは、当時私も入り浸っていたので、
スレ違っていたかもですね。

多数の映画に出演していますが、
作品は自分で選んでいるのですか?との問いに、
いや、事務所に勝手に決められると(皮肉っぽく)言っていましたが、
その後に「それでいいんですよ」とキッパリ言ったのが、さすが!
これぞ女優魂ですね。

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その後、2階でサイン会をしていただき、
江口さんが「腹へった、肉、肉」と言うので
スタッフと皆で打ち上げに行きました。

で、今日の、感想。
やっぱり江口のりこさんは江口のりこさんだった。
めちゃカッコ良かった!
とても魅力的な方でした。

ウィリアムズ監督、塩崎さん、江口さん。
お疲れ様でした!
また遊びに来て下さいね。

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(支配人)

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6月15日『魔女と呼ばれた少女』鑑賞後に開催された
市民社会フォーラム映画鑑賞会のレポートを
Kさんからいただきましたので、ご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

第二次大戦以来、
戦争被害の最大犠牲者数を生み出していながら、
いまだ解決をみない地、コンゴ。

本日は『魔女と呼ばれた少女』鑑賞後、
市民社会フォーラム主催で、
難問山積の同国並びに周辺地域において、
善き舵取り案内人として重責の一翼を担っておられます、
小川真吾テラ・ルネッサンス理事長にお越し戴きました。

映画、講演会とも大盛況、雨の中、
お越し下さいました皆々様、
ありがとうございました。

欧米で伝統的に見られる
二元化思想(クリスチャンかその他か)。
ルターすらこの思想にのっとり、
ユダヤ教徒を掃き捨てました。

この思想を、欧州から離れた地で
伝統的かつ穏健な暮らしを営んでいた人々に
一方的に当てはめ、
「アフリカ人は人間より劣った
家畜以下の存在でしかなく、我々欧州人とは違う」
と断定。

文明化を旗印に掲げた欧米植民地主義世界観と、
産業革命という実態経済としての奴隷貿易によって、
無理やり蒔かれたこの種子は、
経済的利益追求の先進国においては、
携帯等に重用される希少金属の獲得、
米英仏のODA総額よりも多い武器輸出等に
こんにち結実しています。

一方、当事国コンゴにおいては
その全てが踏みにじられ歪められ、
部族間の憎悪、子ども兵士3万人(女子兵士含まず。推定数)、
強姦年間被害者1万人(被害届提出分のみ)等に結実。
今なお、混乱が続いています。

ディズニーランドに親子連れで行く風景がある一方、
軍に誘拐され両親を銃殺するよう命じられる風景がある。

最大限の自己利益確保の為に
他者から自己決定権を奪い取り、
文化・文明・日々の暮らし・人間の尊厳を
徹底的に破壊して止まない姿勢と、
その要求を共存と平和の名の下に成り立たせている
先進国の危うさ。

二元化が産み出した双頭の毒龍と、
毒龍に踏み潰されている人々について、
小川理事長は静かに説き明かして下さいました。

遠い国の権力争いなどではなく、
その争いを心臓とする末端に、
我々日本人消費者も等しく存在している現実は、
我々の両手が知らず知らずのうちに
血で汚れている事実を突きつけます。

コンゴを含む紛争地域が真の自立を獲得する為にも、
先進国が自発的に双頭の毒龍の呪縛から
解き放たれなければならず、そうでなければ、
我々の真の自立もあり得ません。

祈りでは解決せず、
自ら乗り越えなければならない運命に翻弄される
子ども兵士を描いた秀作『魔女と呼ばれた少女』は
21日(金)まで絶讚上映中(1日1回 11:00開始 90分)。

夜が明けない荒野に、
建設的な歩を進めるための一路を
果敢に切り開いておられます、
小川理事長寄稿『コモナの生きている世界』掲載の
映画パンフレットは1部600円で発売しております。
是非とも御拝読下さい。
(注:コモナは主人公の名前)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

(okaby)

2013.06.13 CONTROL(和田)
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6/15(土)~21(金)の一週間、ドキュメンタリー映画
『アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影』
の上映に合わせ、
アントン・コービン初監督作
『CONTROL』を上映します。

伝説のバンド“ジョイ・ディビジョン”のボーカル、
イアン・カーティスの23年の
短く疾走した人生を描いた作品です。

アントン・コービン監督が持つ
70年代の不況のイギリスのイメージが灰色で、
ジョイ・ディビジョンのイメージが
黒だったことからモノクロで撮影されています。
ステージの眩い光り、イアンの苦悩の影。
フォトグラファーらしい、端正な構図。
そして、主演のサム・ライリーが
イアンの歌だけでなく、
独特のダンスまでをマスターしての
パフォーマンスは必見です。
監督に、サム・ライリー以外に
あの役をこなせる者はいない、
と言わしめた演技を是非スクリーンでどうぞ。

実際のイアン・カーティスはこちら。
Joy Division“She's Lost Control”

3分あたりからの動きが凄いです!

映画『24アワー・パーティ・ピープル』でも
描かれていたファクトリー・レコードの
トニー・ウィルソンも登場します。
劇中の彼の番組、So it goesでの“Transmission”は、
実際の出演時と構図も似せているので
鑑賞後にYouTubeなどで見比べてみるのも面白いです。

The Velvet Underground、David Bowie、
The Sex Pistols、Buzzcocks、Kraftwerk、Iggy Popなど、
70年代のUKポスト・パンク時代を代表する音楽も満載です。
エンドロールでは、
The Killersによる“Shadowplay”も!

妻デボラ・カーティスによって書かれた原作を元に、
愛人、母親、トニー・ウィルソン、
バンドメンバーなどから情報を集めることで、
イアンの人間像を見事に浮かび上がらせました。
光が眩くなればなるほど、影は濃くなり…
イアンの悩める歌詞が、
物語が進むにつれ観る者の心に訴えかけてきます。

今回、35㎜フィルムでの上映ですので、
モノクロの陰影が綺麗に出ています。
アントン・コービンらしい
ジャケットになりそうなショットばかりです!
音楽だけでなく、
写真やアートに興味がある方は必見です!

『CONTROL』
6/15(土)~6/21(金)一週間限定上映 18:00から
公式サイト→

(和田)

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アフリカの(少年)少女兵問題をテーマにした作品。
といえば、流血の戦闘シーンや
けたたましい銃撃音を想像するが、
この映画にはそういう「リアル」な戦争描写は
ほとんど出てこない。

そうではなく、
あくまでも主人公の少女の内面に寄り添い、
リリカルな映像でその深い哀しみや、
つかの間の歓びを表現する。

例えば、戦闘訓練の合間などに
たびたび麻薬のような作用のある樹液を
大人たちに飲ませられるのだが、
少女はそれを飲むと死者の亡霊が見えるようになる。
そのイメージの秀逸さ。

戦闘シーンの再現性にこだわり、
「リアル」を追求する映画も多いが、
この映画は別の手法で少女兵と
それを取り巻く環境を描写する。
途中で挿入される少年兵との恋、
それにまつわる微笑ましいエピソードも、
その後に待ち受ける悲劇を際立たせる。
どちらが真に迫っているか、といえば、
私はこの映画の方が数段ぐっと来た。

また、当然のことながら、
「少女兵」というのがこの作品の
大きな焦点になっている
(ちなみに監督はカナダ人の女性)。

映画の冒頭は、主人公が自分の子供に
その身の上を話す独白から始まる。
見る者は、それが
少年兵との間にできた子供だと思うが、
途中でそんな甘い考えは見事に裏切られる。
戦場における彼女たちの役割は、
戦闘要員というだけではない。
何処かの市長の発言を引用するまでもなく、
極限状態における男たちの
性のはけ口として使われるのだ。
そういう意味では、
少年に比べ少女たちの方が何倍も
心と体の傷が深いと言えるだろう。

ただし、何と言ってもこの作品の素晴らしいのは、
かように過酷な環境を生きた少女が
一人で赤ん坊を生み、最後に
映画の最初に起きた忌まわしい出来事に対して
ちゃんと自分で落とし前をつけ、
人生を前進させるところだ。

一人の少女の成長物語としても
見ることのできる本作、
戦争映画が苦手という女性にこそ
是非お勧めしたい。

(S/N)

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