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昨夜は『スケッチ・オブ・ミャーク』
清村斉さんによる宮古民謡ライブでした。
朝からちらほらチケットが売れ始め、
開演時には満席立ち見の大盛況!!

三線の調べとそれに沿うような琉笛の響き、
力強くあたたかい清村さんの歌声で
場内は一気に島の空気になったかのよう。
労働歌に子守唄、切ない愛の歌…
最後はクイチャーで盛り上がりました。
お客さんも歌をよく知っていらっしゃるようで、
掛け声や指笛などでライブを盛り上げてくれました。

これでお酒とお料理があれば完璧…
と思わず言いたくなるような素敵な時間でした。
この日のお客さんには沖縄ツウの方が
多かったように思いますが、
そうではない方もぜひこの機会に
ライブなんかの行われている沖縄料理店に
足を運んでみてください。

今回清村さんをご紹介くださったのは、
水道筋商店街で毎週金・土曜にオープンする
沖縄おでんと島野菜の店「通い船」の
店主さん(美人♡)でした。
いつかお店にも伺ってみたいです。
ライブ当日もたくさんの仲間たちと
観に来てくださいました。
本当にありがとうございました!!

清村さんは三線工房を営んむかたわら、
三線教室もしていらっしゃいます。
週末はライブ活動もたくさんしているそうです。
興味を持たれた方はぜひお問い合わせくださいね!

三線工房きよむら→
通い船の紹介ページ→
通い船ブログ→

なんだか大きな“愛”を感じたイベントでした。
みなさん本当にありがとうございました!

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(mirai)

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すっかり寒くなりました。
いよいよ2012年最終月にトツニューです。
12月はクリスマスやら忘年会やら
何かと忙しい時期ではありますが、
寒い日にあたたかい映画館で
過ごすのもなかなか良いですよ。
イベントももりだくさんでお届けします!



12/1(土)~12/14(金)
聴こえてる、ふりをしただけ

母親の死に直面した11歳の少女サチ。
悩み、立ち止まり、再び新しい日常へと
生きる少女の姿を瑞々しく綴る。
本業は看護師という今泉かおり監督は
夫も映画監督である今泉力哉。
今泉力哉監督最新作『こっぴどい猫』は
当館で12/15(土)から上映、
今泉夫妻の作品を連続でぜひご覧ください!
公式サイト→




12/1(土)~12/21(金)
ヴァージニア

『地獄の黙示録』『ゴッドファーザー』の
巨匠フランシス・フォード・コッポラ。
最新作はアメリカ最大の推理作家
エドガー・アラン・ポーをモチーフに、
幽明相接する妖しく美しいゴシック・ドラマ。
主役の落ちぶれた作家にヴァル・キルマー、
物語の鍵を握る謎の少女にエル・ファニング、
ナレーションでトム・ウェイツが参加。
タイアップ企画もあります!
公式サイト→


★タイアップその①★
KERA SHOP Maria KOBEによる
Gothic&Lolita Fashion Show!
12/15(土)19:45の回上映前


★タイアップその②★
上映期間中、元町映画館ウラの
cafe cru.で「コッポラ・ワイナリー」の
ワイン(赤/白)をお楽しみいただけます!
『ヴァージニア』ご鑑賞時にお渡しする
サービス券をお持ちの上ワインご注文
の方には“ちいさなおつまみ”付き!




12/8(土)~12/14(金) ※一週間限定
1+1=11

1人と、1人。
壊す人。壊れるもの。壊れる関係。壊れる時間。
揺れ動く感情たち。
誰もが流れていく日常の中で、
時を止める一瞬。
今、映画の初期微動が始まる。
『三月のライオン』『スイートリトルライズ』
の矢崎仁司監督が、
映画人を育てるワークショップ映画24区と
つくり上げた最新作。
公式サイト→


★12/8(土)17:30の回上映後
矢崎仁司監督&武田知愛さん(脚本)
舞台挨拶&トーク開催!
※『三月のライオン』ご鑑賞の方も入場可




12/8(土)~12/14(金) ※一週間限定
三月のライオン

最新作『1+1=11』公開記念として、
世界が絶賛した矢崎仁司監督の代表作
『三月のライオン』を特別上映!
記憶を失った兄と、兄を一途に
想い続ける妹の禁断の愛を美しく切なく描く。
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12/15(土)~12/28(金)
フェイシング・アリ

ボクシング界のみならず
スポーツ界全体のスーパースターであり、
公民権運動家として、さらには
反ベトナム戦争の立場で
アメリカと闘った男、モハメド・アリ。
ジョー・フレシャー、ジョージ・フォアマンら
かつて拳を交えたボクサーたちが
当時を振り返り、アリのボクサーとしての
姿を浮き彫りにしていくドキュメンタリー。
公式サイト→




12/15(土)~12/28(金)
こっぴどい猫

モト冬樹、生誕60周年記念!
“21世紀型ダメ恋愛映画”の旗手であり、
元町映画館支配人が現在イチ押しの
今泉力哉監督の最新作。
モト冬樹演じる初老の作家を軸に、
総勢15名の男女が登場し7つの
三角関係が交差する究極のダメ恋愛群像劇!
公開記念として、今泉力哉監督特集
「モトマチセレクションvol.15 男と、女と、
今泉力哉と。」も同時上映!
公式サイト→




12/22(土)~12/28(金) ※一週間限定
モトマチセレクションvol.15
男と、女と、今泉力哉と。

〈今泉力哉監督特集〉

つくる作品は全て恋愛モノ、登場人物はみなダメ人間。
ダメな男の恋愛劇を撮らせたら天下一品、
かの山下敦弘をもはるかに超えると
元町映画館支配人をして言わしめた今泉力哉監督。
元町映画館に関わるすべての男たちが大絶賛する
今泉力哉監督の作品群を特集上映します。
男と女の愛憎渦巻く大(ダメ)恋愛大会!
【上映作品】最低/STUDENTS&TEACHERS/
tarpaulin/此の糸/nico/微温/TUESDAYGIRL





12/15(土)~1/4(金) ※12/31休館
カミハテ商店

寺島進と姉弟役で初共演、
高橋惠子23年ぶりの主演作!
いつの頃からか自殺の名所となってしまった
断崖絶壁の近くで小さな古い商店を営む
初老の女性を主人公に、
見知らぬ訪問者たちとの関わりの中で
彼女の心が少しずつ変化していく姿を
静謐なタッチで描くヒューマンドラマ。
公式サイト→


★12/15(土)11:00の回上映後
山本起也監督舞台挨拶!




12/22(土)~1/11(金) ※12/31休館
おだやかな日常

『ふゆの獣』で東京フィルメックスで
グランプリを受賞した内田伸輝監督が、
東日本大震災後、放射能の見えない恐怖に
翻弄されていく女性や子どもたちを描いたドラマ。
東京で暮らすふたりの女性の人生が、
原発事故により思いもよらない形で交錯する。
公式サイト→


★12/23(日)11:00の回上映前
杉野希妃さん(製作・主演)舞台挨拶!




12月も映画とともに楽しく過ごしましょう!
お待ちしてまーす。

(mirai)

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『スケッチ・オブ・ミャーク』初日の11/24(土)、
トークイベントを開催しました。

当初の予定であったゲストのお一人
輪島裕介さん(大阪大学文学部准教授)が
当日の朝ノロウイルスで倒れてしまい、
急遽ピンチヒッターとして
塩屋の旧グッゲンハイム邸管理人であり
音楽家でもある森本アリさんにご登壇いただきました。
もうお一人のゲストである
音楽ライターの吉本秀純さんとは旧知の仲ということで
終始和やかな雰囲気でのトークとなりました。

『スケッチ・オブ・ミャーク』の、
他の音楽ドキュメンタリー映画とは違う特異性や
資料的価値の高さなどをとにかく褒めてくださったお二人。
上映する側としても、とても嬉しいことです。

宮古の音楽は、沖縄本島のいわゆる“沖縄民謡”とは異なり
お客さんに見せるものとしての発展を経ていず
原始的なものを多く残していて、
それが特徴になっているそうです。
そして不思議なことに、アイヌの音楽と
酷似している部分が多いのだとか。
アメリカのブルースなんかとの対比も
とても面白く、興味深いお話でした。

映画というものは音楽そのものよりも
音楽に触れやすく(ハードルが低く?)なっていて、
だからこそ観た方は次のステップとして
音楽そのものにも興味を持っていってほしいという
吉本さんの言葉でトークは締めくくられました。

元町映画館では、12/7(金)までの上映期間中
映画にも登場するオバァたちの歌う歌を収めた
「沖縄・宮古の神歌」というCD(税込1800円)
も販売しています。
映画を観て宮古の歌に興味を持たれた方は
ぜひこの機会に聴いてみてくださいね。

(mirai)

宮古には、古来より口伝されてきた独自の唄がある。
神に捧げる神歌と、アーグと呼ばれる古謡。
沖縄民謡とも異なるこれらの唄を
音楽家の久保田麻琴が発掘、音源化。
久保田が発見した宮古の伝統行事と神事、
歌うオバァたちを追ったドキュメンタリー映画
『スケッチ・オブ・ミャーク』。

元町映画館では『スケッチ・オブ・ミャーク』を
より深く理解し、興味を深めてもらうために
元町映画館だけのふたつのイベントを企画しました!


★その1★
民族音楽研究家×音楽ライターによるミャークトーク!
11/24(土)19:50の回上映後

土地に伝わる文化である民族音楽に
造詣の深いおふたりをゲストに、
『スケッチ・オブ・ミャーク』の魅力、
音楽ドキュメンタリーの見方など語っていただきます。

〈ゲスト〉

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輪島裕介さん(ちなみに左は北島三郎像)
1974年、石川県金沢市生まれ。東京大学文学部卒業。
同大学院人文社会系研究科前期博士課程単位修得退学。
日本学術振興会特別研究員、国立音楽大学他非常勤講師を経て
2011年4月から大阪大学文学部文学研究科准教授。
専門は近代日本大衆音楽史、アフロ・ブラジル音楽研究など、
ポピュラー音楽研究。2010年に発表した著書
『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』
が、2011年に第33回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)を受賞。


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吉本秀純さん
72年、大阪生まれ。
同志社大学を卒業後、関西の情報誌『エルマガジン』や
邦楽ロック誌『トーキンロック』の編集者を経て、
02年秋からフリーの音楽ライターに。
ワールド・ミュージックを中心に、
洋邦のオルタナティヴな音楽全般、ジャズまで。
幅広い視点で音専誌や女性誌、CDライナーノーツなどで執筆中。
昨年には大石始氏との共同監修・執筆で、
世界中の現在進行形のダンス・ミュージックを俯瞰した
『GLOCAL BEATS』(音楽出版社)を上梓。





★その2★
宮古民謡ライブ!
11/27(火)19:50の回上映前

スクリーンで観るだけでなく、
実際に宮古民謡を体験していただこうと
ライブを企画しました!
唄と三線、琉笛で宮古の風をお届けします。

〈ゲスト〉

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清村斉さん

多良間島出身、現在大阪市西淀川区にて
「三線工房 きよむら」主宰。

工房のホームページはこちら→


映画とともにいろんな形で楽しんでみてください。
どちらも満足いただけること間違いなし!
元町映画館が自信をもってお届けします。
お待ちしてまーす!!!

(mirai)

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在日ブラジル人青年たちの生きざまを描いた
『孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜』
上映初日、監督の中村真夕さんと津村公博さんが
舞台挨拶に来てくださいました。

彼らの姿に魅せられて映画をつくったこと、
これからの日本は移民をどう考えるべきかなど
映画からはみ出さんばかりの熱い思いを
お話ししていただきました。

移民を法で受け容れ、
それを国力にしていこうという
そういう動きが映画の舞台の浜松では
起こってきているようです。

質疑応答ではご自身も日系ブラジル人である
という青年からの質問があったり、
また舞台挨拶終了後も近くの喫茶店に場所を移して
いろんな方の質問に答えたりお話しされていました。

上映は11/23(金)までの一週間限定です。
ぜひこの機会に、懸命に生きる若者たちの
姿を観にきてください!!

(mirai)

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