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『イラン式料理本』、おかげさまで大好評上映中!
観るとぜったいに数々のお料理を食べてみたくなります。
どれもほんとうにほんと〜〜〜うに美味しそうなんです。

みなさんはどのお料理が印象に残りましたか?
私はなんと言っても…クフテ!
ゆで卵まるまる1個を埋め込んだ
巨大なまんまる肉団子に目が輝きました。

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↑これこれーー!!

映画を観に来てくださった方には、
神戸で唯一のペルシャ料理店「PARS CUISINE」の
10%割引付きチラシをお渡ししています。
映画に登場するお料理もいくつかメニューにあるのですが、
このクフテはメニューにありません。

上映期間中、クフテをメニューに出してもらえないかと
お店に交渉してみたのですが、クフテは
ものすっごーーーーく手間がかかるお料理で、
仕込んでも出ずに捨てることになると困るので
お店のメニューから外すことにしたのだとか。
でも食べてみたいなあ、クフテ…(指をくわえる)と
根気よく(しつこく?)言っていたら、
「予約でなら、いいですよ」とハミッドさん!!!

というわけでみなさーーん!!!
このクフテ、予約すれば「PARS CUISINE」で
食べることができます!!!
映画のように家族や友人、みんなで集まって
わいわい話しながらぜひ食べたいものですね。
これが運ばれてきたらきっと
テーブル中に歓声が上がるはず!

ご予約はPARS CUISINEまで。
TEL: 078-332-0707

(mirai)

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10月20日(土)『ディア・ピョンヤン』上映後に、
神戸まちづくり会館でヤン・ヨンヒ監督に
講演をしていただきました。

当日は19時からという遅い時間にもかかわらず、
たくさんの方にご来場いただき、補助椅子を出すほど。
『かぞくのくに』への関心の高さを改めて実感しました。

「“帰国事業”という言葉を知らない人がたくさんいる。
海外ではなおさら。国内外の映画祭にたくさん出品して、
多くの人にこの事実を知ってもらい、早く細かい説明抜きに
作品をわかってもらえるようにしたい」という監督。

一方で、『かぞくのくに』では観客を信じて、
セリフを極力省いて「説明しすぎない」ことを
心がけられたそうです。
確かに、本作はそれが奏功して、観る人によって
登場人物の感情をいろいろに感じ取ることのできる
作品に仕上がっています。
それが多くの人の心に届いた理由ではないかと思いました。

また、企画段階ではどこの制作会社にもっていっても
「政治的すぎる」「観客にわかるのか」
という理由で相手にされなかったけれど、
出演を依頼した役者にはすべてOKをもらえた、
というお話も印象的でした。

実際、安藤さくら、井浦新、ヤン・イクチュンはじめ、
出演者の演技は素晴らしい!の一言につきます。

『ディア・ピョンヤン』との比較では、
あの映画を撮った頃はやはり父親に対する反発
(兄たちを行かせたことに後悔はないのか、という怒り)
が強かったけれど、今は父親も彼なりに苦しんでいたんだ、
というのが少しはわかるようになった、と仰る監督。
その心境の変化を、2作品を比べて見るのも興味深いと思います。
今週金曜日までの上映、まだの方はお見逃しなく!

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講演後は、自著「兄〜かぞくのくに」をお買い上げの方に
サインをしてくださいました。
映画では語られなかったこと、語りきれなかったことも
すべてこの本を読むとわかります。
ぜひ一度読んでみてください。
小学館より1680円で発売中!
書籍紹介はこちら→

(S/N)

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香港テイスト満載の作品である。
『チャイニーズゴーストストーリー』と同じ作者の
「聊斎志異(りょうさいしい)」にある短編
「画皮」が原作とのことだが、
このタイトルではなかなか見る気がしなかった。

ところが予告篇を見ると面白そうなのである。

はたして、映画はアクション+ラブストーリーで、
しかも豪華キャスト競演ではないか。
宣伝がへたでもったいないよ〜。

この映画のテーマは《まことの愛》だろう。

若きワン将軍(チェン・クン)が戦場から連れ帰った
美女・シャオウェイ(ジョウ・シュン)は妖魔であった。
彼女はワン将軍に恋をし、
彼の妻・ペイロン(ヴィッキー・チャオ)から
奪おうと決心する。

ワン将軍と共にたたかったパンヨン(ドニー・イェン)は、
たたかいに嫌気がさして放浪の旅に出る。
そこで降魔師という娘・シアビン(スン・リー)と出会い、
都に出没している妖魔退治に戻って来る。

ワン将軍は妻を深く愛しているので
シャオウェイになびかないが、
シャオウェイは「妾でもいいから」と迫る。
そして、彼女の正体を知ったペイロンに毒薬を飲ませ、
白髪の妖怪にしてしまう。

さて、これは片思いの悲劇だが、
この映画には、いくつかの片思いが描かれる。
シャオウェイを愛するトカゲの妖魔・
シャオイー(チー・ユーウー)は、
彼女に嫌われながらも、彼女に尽くし、
人間の心臓を彼女のために取って来る。

また、パンヨンはかつてペイロンを愛し、
ワン将軍と恋のライバルだったが、
ペイロンは将軍を選んだのだという過去が語られる。

愛がむくいられぬと知っても、
なお、その人のために尽くしたい。
そこで起こる悲劇が華麗に描かれる。

しかしながら、わたしがいちばん気に入ったのは、
こうしたややこしい恋とは無縁な
シアビンのキュートさである。
まるで男の子のような立ち居振る舞いで、
おじいちゃんから受け継いだ妖魔退治の術を披露する。
修行中の彼女に足りないのは《まことの恋》の
経験というのが、楽しいではないか。
最後にパンヨンと将来的な恋を暗示して終るのがおちゃめ。

見逃しては損ですよ。

(なまけネコ)
えー、家主です。
このブログともご無沙汰しておりました。

「元町映画館」には一階を借りてもらっていますが、
あのビルは二階建てで、
二階では某運営会社さんが
十年この方「ダンスホール元町館」
を営業なさっていました。

なにぶん狭くてボロい建物なので、
音や振動が漏れやすく、
ダンスホールさんにも映画館にもご近所にも、
それぞれとても勝手が良くなかったのですが、
このたび運営会社さんサイドのご事情もあって、
営業を中止されることになりました。

あのエレベーターのない二階の、
それも映画館の上映環境にご配慮下さる借主さんを
新たに探すこともなかなか困難だということで、
二階の一部を映画館に使ってもらうことになりました。

「35平米」のロビー、「15平米」の事務室、
20人収容程度の小会議室とトイレがふたつ、
できる予定です。

もちろんロビーといっても、あの「リーブ○」さんや
「ガ○デンシネマ」さんや「テ○トル」さんのロビーのような
立派なモノを想像されると(しないでしょうけど)、
たぶんがっかりされます。
でもとにかく、雨風をしのんで腰を下ろしてお話、
くらいはできるようになると思います。
備品については映画館のほうでも努力する
とは思うのですが、大きな「ソファ」などは、
今の段階では置かないというか、買えない見込みです。

年末にはとりあえずのオープンができると思うので、
とりあえずご覧になったうえで、
ナニか譲って下さるなり
買って下さるようなモノでもあれば、
よろしくお助けください。

ただ、今後は「二階の音や振動が漏れる」
という心配はなくなり、
上映環境はさらに改善されると思います。
おみ足の達者な方は、ちょっと不便ですが、
冬の寒い時節等、
二階のロビーでお待ち合わせ下さり、
一階の数少ないシートはご不自由のある方に
お譲り願えればと思います。
事務スペースも一定の部分を二階に移動できるので、
一階のロビーももうおひとりぶんくらいは、
広くできるかもしれません。

設計・管理は今回も、一階の改装に際してお世話になった
「人・まち・住まい研究所」さんにお願いしています。
工事の進行は同「研究所」ホームページ→
でご紹介くださっています。

(堀)

いよいよ明日から『イラン式料理本』の上映が始まります!
映画に出てくる数々の料理はどれも美味しそうで、
観終わったら食べてみたくなること間違いなし。

そんな願いを叶えてくれるお店が、
実は神戸に一軒だけあるんです。

元町映画館から歩いて20分ほど、
トアウエストにある
「PARS CUISINE(パース・クズィン)」。
神戸で唯一のペルシャ料理店です。
ホームページ→

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トアウエストの中ほど、この看板が目印。

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メニューを横目に小さな階段を3階まで上ります。
ちょっぴり隠れ家っぽいところも素敵!

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扉のむこうは、もうペルシャ!

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テーブル席のほか、店の奥には
「チャイハネ」と呼ばれる座敷席もあります。

ペルシャ料理の中でも
家庭料理を中心としたメニューで、
映画に登場するお料理もあります。

例えば映画で「豆のピラフ」と言われていたものは
「ルビア・ポロ」という名前で出されていますし、
映画で「ドルマ」と言われていた
ブドウの葉で包まれたピラフは
「ドルメー」という名前でメニューにあります。

メニューブックの最初のページに
ペルシャ料理についての説明がありました。

ペルシャ料理は魅惑的でかつ健康的な料理であり、
米・牛肉・ラム・鶏肉・魚・にんにく・たまねぎ・
野菜類・木の実類・ざくろ・ハーブ類などを
組み合わせてできています。
おいしくバランスの取れたものにするために
ペルシャ独特のスパイス、例えばサフラン・ライム・
シナモン・パセリなどを繊細に調合したものを使います。
(中略)
ペルシャ料理は他の中東の国の料理に
たくさん類似点がありますが、
より洗練されたものであり、想像的で、カラフルで、
それはまるでペルシャ絨毯のように美しいのです。


知らない国の文化を体感するのに、
料理というものはピッタリです。
店主のハミッドさんも、
「マスコミから流れるイランの情報はどれも偏っていて、
本当の姿を伝えているとは言えない。
ここでイランの家庭料理を食べて、
イランという国をもっと知ってほしい。
好きになってほしい」と話してくれました。

元町映画館で『イラン式料理本』をご覧の方には、
持参すれば会計が10%OFFになる
PARS CUISINEのチラシをお渡しします!
ぜひこの機会に、
イランの家庭料理を味わってみてくださいね。

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笑顔が素敵なハミッドさん

(mirai)

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