• 続きを読む
  • “映画を観る”ことの贅沢。それを、存分に感じさせてくれる映画!往年の大スター、ジャン・ギャバンに若き(当時ね)人気スター、アラン・ドロン、高級カジノの金庫を狙うという計画を彩るミシェル・マーニュのゴージャスなモダンジャズの旋律!ハラハラ、ドキドキ、そしてなによりワクワクさせてくれる超一級エンターテインメントなサスペンス劇。ラストの、衝撃的ながら思いがけなく静かなシーンには思わず拍手を贈りたくなりまし... 続きを読む
  • オープニングのド派手な時代劇調の音楽、ちょいちょいはさまれるサイケデリックな映像、えんえんつづく妄想回想独り言…。どこをとっても紛うことなき見事なカルト作!(えーと、褒めてます)一見したところは立派に大人の女性、でもどこか未成熟で頑な少女のような表情を垣間見せる若きマリアンヌ・フェイスフルの魅力全開の映画。(逆にドロンの影は薄いと言わざるを得ない)峰不二子のモデルになったことでも有名な裸身に纏う黒... 続きを読む
  • 現在上映中の『アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭』、どれも名作傑作ぞろいの素晴らしいラインナップです。実はこの映画祭、お宝映像上映のオマケつき。本編上映前に、アラン・ドロン出演の懐かしいCMや当時の予告編などを特別上映しています。そんでもってこのお宝映像、なんと作品によって違うものが上映されるんです!第一週目に上映した『若者のすべて』では、1970年代のD'URBAN(ダーバン)のCM3本を上映しました。これぞTH... 続きを読む
  • すごく楽しみにしていた映画を観るときってはじめのうちはドキドキして、なかなか集中できません。今日もまた「おちつけ、おちつけ」と、ひそかに唱えていました。5人の息子が南イタリアからミラノに移住してきたところから始まり、その兄弟と母(この母ちゃんがとてもよい)の、一家の栄光と挫折を描いた物語。3時間で描く「愛・嫉妬・お金」この3つが『若者のすべて』だとしたら、なんてすべてを言い得たタイトルなんだろう!と... 続きを読む
  • 多年にわたる思想上の同志で殺人事件の共犯者でもあった設楽秀行氏の真摯な証言を真正面から撮った長時間のインタビューなど、なかなか見どころの多い人物ドキュメンタリーでした。とりわけ思想的な構えの高さと現実の人間としての能力や与えられた機会の限界のギャップから生み出される悲喜劇性がよく描かれていましたが、見沢氏本人をよく知る鈴木・雨宮両氏のお話を聞くと、映画が全く別の見え方をしてきました。自伝的小説「ラ... 続きを読む

motoei_staff

元町映画館スタッフブログです。
おしらせや上映作品のみどころ、
日々のなにげないつぶやきなどなど。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。